客「あの、後ろ…」 振り向いた店員がギョッとした理由は?
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『インフル流行』で子育て夫婦がピンチ! すると社長が…?「神対応」「こういう会社で働きたい」インフルエンザが各地で流行している、2025年11月現在。1歳の息子さんを育てる母親の、ありす(@Alice_lgst)さんは、保育園から自宅保育をお願いされました。会社を休めず困っていると、夫の会社の社長が…?心温まるエピソードに多くの人が感激しました。

ただの検査結果じゃない!店員の優しさを感じる、メッセージ付き用紙が話題に世界の中で日本は、接客業のホスピタリティが高いといわれています。 マニュアルに縛られない、店員の臨機応変な対応は、客の気分をよくしてくれるでしょう。 メガネ店で新しいフレームを探していた、なつめ(@sauntm)さん。 ...






働き始めたばかりの頃は、まだ不慣れであったり、知識が少なかったりすることから、ミスをしがち。
少しでも早く独り立ちできるよう、上司や先輩に質問をしたり、仕事に励む姿を見習ったりと、『勉強』を重ねる必要があります。
携帯ショップの『大型新人』に絶句
実話をもとに、携帯ショップで働く店員の創作漫画を描いている、はらぺこもんろー(harapekomonrrow)さん。
主人公の女性店員は、新人から「後ろについて、接客する姿を学ばせてください」と、いわれました。
真剣なまなざしでこういわれたら、大半の人は好印象を抱くもの。勉強熱心な新人の申し出を、女性は快く引き受けたのですが…。
自ら『勉強』の申し出をしたにもかかわらず、新人はなんと接客中に爆睡!
きっとその姿を見た客は、あまりにも予想外な行動を目の当たりにして、接客中の女性に告げるかどうかを迷ったことでしょう。
漫画を読んだ人からは、「こういう新人、いるいる!」という共感の声が。また、「これは恥ずかしい…」「その心意気は偉い!」といったコメントも寄せられています。
もしかすると、新人は新しい仕事に対する緊張から、昨晩よく眠れなかったのかもしれません。
仕事としては大きなミスですが、こういった失敗を乗り越え、『大型新人』は人として成長していくのでしょう…!
[文・構成/grape編集部]