客「あの、後ろ…」 振り向いた店員がギョッとした理由は?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
働き始めたばかりの頃は、まだ不慣れであったり、知識が少なかったりすることから、ミスをしがち。
少しでも早く独り立ちできるよう、上司や先輩に質問をしたり、仕事に励む姿を見習ったりと、『勉強』を重ねる必要があります。
携帯ショップの『大型新人』に絶句
実話をもとに、携帯ショップで働く店員の創作漫画を描いている、はらぺこもんろー(harapekomonrrow)さん。
主人公の女性店員は、新人から「後ろについて、接客する姿を学ばせてください」と、いわれました。
真剣なまなざしでこういわれたら、大半の人は好印象を抱くもの。勉強熱心な新人の申し出を、女性は快く引き受けたのですが…。
自ら『勉強』の申し出をしたにもかかわらず、新人はなんと接客中に爆睡!
きっとその姿を見た客は、あまりにも予想外な行動を目の当たりにして、接客中の女性に告げるかどうかを迷ったことでしょう。
漫画を読んだ人からは、「こういう新人、いるいる!」という共感の声が。また、「これは恥ずかしい…」「その心意気は偉い!」といったコメントも寄せられています。
もしかすると、新人は新しい仕事に対する緊張から、昨晩よく眠れなかったのかもしれません。
仕事としては大きなミスですが、こういった失敗を乗り越え、『大型新人』は人として成長していくのでしょう…!
[文・構成/grape編集部]