「全視聴者が猫に目線を奪われた」 説教中に起きた珍ハプニングとは
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
2020年5月、イギリスの『カンタベリー大聖堂』による説教のライブ配信で『放送事故』が起きネット上で話題となりました。
放送事故の発端となったのは、1匹の猫。
吸い込まれるように神父さんの股の下に入る猫に「かわいい」といった声が相次いでいました。
教会のライブ配信中『放送事故』 一部始終に「すげぇ…」「内容が入ってこない」
そして同年7月6日。再び、神父よりも猫が注目を集めることとなってしまいました。
この日も、外で説教の配信をする神父。しかし、冒頭からすでに大聖堂で飼われている猫のタイガーが登場しています!
隣にいるタイガーもお構いなしに神父は説教を続けますが…。
もっとミルク欲しいにゃ…。
最初はタイガー用のミルクを飲んでいましたが、足りなくなったのか神父の飲み物にいれるミルクも欲しがるタイガー。
神父は初めこそ動じなかったものの、途中で「ごめんなさい、友達がやってきたようで…」とコメントしました。
【ネットの声】
・前足で器用に飲んでいてかわいい!
・この映像見ているだけで癒されるわー。
・全視聴者が猫に目線を奪われたに違いない!
タイガーの珍ハプニングにも動じず、説教を続ける神父はさすがのひと言。
ある意味、見入ってしまう映像ですね!
[文・構成/grape編集部]