診察中に突然『恋愛話』をしてきた医者、その意図とは…
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @GruneRaupe
病院を訪れた九六(@GruneRaupe)さんは、高齢の医者に診察をしてもらいました。
すると突然、医者が診療とは関係のない恋愛の話をしてきたといいます。
「結婚してる男がいるとするでしょ?『この人を好きになっちゃいけないんだ』って思った時にはもう好きになっているんだよ」
突然の話に九六さんは、何のことだかさっぱり分からず考えていると、看護師が解説を入れ…。
「夏は喉が渇いたと思ってからじゃ遅いのでこまめに水分を取ってください」
看護師は、医師の言葉の意味を分かりやすく通訳してくれたのです。
医者は、九六さんに熱中症に気を付けてほしかったのでしょう!
こまめに水分補給をしてほしいという意味だったのでした。
看護師の解説を聞いた上で、医者の言葉をもう一度考えてみると「確かにそういうことか」と思えてくるかもしれません。
投稿には、「看護師さんグッジョブ」などの声が寄せられていました。
・いいコンビネーション!看護師さんグッジョブです。
・なぜその例えを選んだ…。分かりにくいけど笑ってしまった。
・そのお医者さんは文筆家ですか?看護師さんも解説になれていそう。
・確かにこういわれたら印象に残るかもしれない。
看護師の解説がないと分からない難しい例えですが、こういわれたら印象に残るでしょう。
もしかしたら、医者は強く印象が残るように、あえて難しい表現で熱中症の危険性を伝えたのかも…しれませんね!
[文・構成/grape編集部]