「授乳がうまくできない」 助産師の回答に「笑った」「期待高まる」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @zurukan2018
漫画家の中山有香里(@zurukan2018)さんは、看護師として働いた経験を漫画に描いています。
今回、中山さんが描いたのは、看護学校に通っていた時のことでした。
看護学生として実習に参加していた、中山さん。
この日、赤ちゃんを産んだばかりの母親が助産師に「授乳が難しい」という悩みを相談していました。
授乳について相談を受けた医師は「安心して」とひと言。
続けて、メガネをくいっと持ち上げながら「今日の夜勤は、おっぱいの魔術師が来るから」といったのです!
『おっぱいの魔術師』とは、きっと、授乳に関する多くの悩みを解決してきた、凄腕の助産師なのでしょう!
看護学校を卒業後、看護師を経験した中山さんですが、『おっぱいの魔術師』という、驚きの異名が忘れられないようです。
【ネットの声】
・同じ人かは分かりませんが、子供を産んだ後『おっぱいの魔術師』にお世話になりました!
・私がお世話になった助産師さんの異名は『ゴッドハンド』でした。
・私は、戦前から助産師をしているという『レジェンド』に診てもらいました。本当にすごかった。
・いるいる!私も初めは全然母乳が出ずに悩んでいたけど、凄腕の先生にマッサージしてもらったら、すぐに解決しました。
寄せられたコメントを見る限り、『おっぱいの魔術師』のような異名を持つ看護師や医師は、さまざまな病院にいるようです。
自分が患者になった時、こういった異名を持つ人々が病院にいたら、心強いですね。
[文・構成/grape編集部]