真夜中、寮にかかってきた『間違い電話』 よく考えてみると… 「何かがおかしい」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
漫画家の中島悠里(@jimapahinasu)さんがTwitterに投稿したエピソードをご紹介します。
大学時代、オーストラリアに留学していた中島さん。留学先の大学の寮には、各部屋で使える内線電話があったそうです。
ある日の夜中、突然その電話が鳴って…。
留学時代に経験した怖い話
部屋の電話は内線しかかけられません。
学生寮にいるはずのない老人からの電話にハッとした、中島さんは…。
電話の主にブチ切れ!
恐怖よりも、連日睡眠を邪魔された怒りのほうが勝った中島さん。
きっぱりと「私は孫じゃない!」といい返したところ、電話がかかってこなくなったといいます。
結局、電話主の正体は謎のまま。幽霊だったとしたら、まさか異国の留学生に怒られるなんて思っていなかったでしょうね!
[文・構成/grape編集部]