真夜中、寮にかかってきた『間違い電話』 よく考えてみると… 「何かがおかしい」
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

息子が壁に貼ったのは… 柔軟すぎる発想に「天才」「そのまま育ってほしい」8歳の息子さんを育てている、@peke_pomさん 息子さんに、オモチャの剣を片付けるようにいったところ、予想外の収納をしていたとして、Xに写真を投稿しました。
漫画家の中島悠里(@jimapahinasu)さんがTwitterに投稿したエピソードをご紹介します。
大学時代、オーストラリアに留学していた中島さん。留学先の大学の寮には、各部屋で使える内線電話があったそうです。
ある日の夜中、突然その電話が鳴って…。
留学時代に経験した怖い話
部屋の電話は内線しかかけられません。
学生寮にいるはずのない老人からの電話にハッとした、中島さんは…。
電話の主にブチ切れ!
恐怖よりも、連日睡眠を邪魔された怒りのほうが勝った中島さん。
きっぱりと「私は孫じゃない!」といい返したところ、電話がかかってこなくなったといいます。
結局、電話主の正体は謎のまま。幽霊だったとしたら、まさか異国の留学生に怒られるなんて思っていなかったでしょうね!
[文・構成/grape編集部]