仕事で心が疲れた女性… 休暇中、自分に『あるルール』を設け?
公開: 更新:


『インフル流行』で子育て夫婦がピンチ! すると社長が…?「神対応」「こういう会社で働きたい」インフルエンザが各地で流行している、2025年11月現在。1歳の息子さんを育てる母親の、ありす(@Alice_lgst)さんは、保育園から自宅保育をお願いされました。会社を休めず困っていると、夫の会社の社長が…?心温まるエピソードに多くの人が感激しました。

小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。
- 出典
- @_usa_ooo






みなさんは、仕事の疲れを心身ともにしっかりと癒せていますか。
身体は元気でも心が折れそうだったり、心は余裕でも身体的な影響が出ていたりと、疲れの出方は人によってさまざまでしょう。
小学校の教員である、usao(@_usa_ooo)さんは、多忙だった1学期の自分を振り返り、夏休みの過ごし方にいくつかのルールを設けたそうです。
『上手に休む』
心が疲れていた投稿者さんは、気持ちが焦るような『気になること』をすべてシャットダウン。
本を読んだり昼寝をしたりして過ごすうちに、朝の目覚めがよくなり、仕事も頑張れるようになったのだといいます。
投稿者さんは、自分が作ったルールにのっとり上手に休むことで、疲弊した心を癒やすことができたのです。
投稿にはさまざまなコメントが寄せられました。
・ずっと仕事のことを気にしていたけど、休暇中は手放してみようかな。
・「この日までは仕事をシャットダウン!」と決めたら、妙な焦りで心をすり減らすことがなくなりました。オフって大事ですね!
・私も休むのが苦手で、バイトでも学校でも「NO」といえません。心も身体もいっぱいいっぱいになっていましたが、この作品を読んで、上手に休もうと思えました。
体力も心のキャパシティも、人それぞれ異なります。
その範ちゅうを超えてしまうと、身体を痛めたり、心が病んでしまったりすることも。
自分の心身に問いかけながら、無理をし過ぎないよう、日常を送ることが大切だといえますね。
[文・構成/grape編集部]