『育児疲れ』で、部屋着のまま飛び出した母親 続く展開に「涙が出た」「めっちゃ分かる」
公開: 更新:


ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

何度見ても笑う… 用を足す姿にじわじわ来ると話題「優勝」「人入ってる?」Xでハッシュタグ『#猫のうんこ顔選手権』が流行。 子猫の写真に笑ってしまいます!
- 出典
- @Naru9nari
めめ(@Naru9nari)さんが描いた育児漫画をご紹介します。
長女を出産したばかりの頃、慣れない子育てで心身ともにボロボロになっていたという、めめさん。
眠りが浅い娘さんに付き合って、ほとんど休めずにいましたが…。
『休むことに囚われていた日々からの、解放』
子育てに対する強い責任感から「自分が倒れるわけにはいかないんだ。もっと休まないと」と、知らぬ間に自分を追いつめてしまっためめさん。
ファーストフード店で、心ゆくまで食べ物を食べたことをキッカケに、「もっと自由に過ごしていいんだ」ということに気付いたのです。
漫画に対し、子育ての経験者からは「めっちゃ分かる」「泣いてしまった」「休もうと思うと、余計に休めなくてストレスなんだよね」といった声が上がっています。
四六時中、幼い我が子と向き合って面倒を見ていると、心身ともに疲弊してしまうもの。
時には好きなものを我慢せずに食べたり、簡単にできそうな趣味を見つけたりして、身体だけでなく心を癒してあげることが必要ですね。
[文・構成/grape編集部]