『育児疲れ』で、部屋着のまま飛び出した母親 続く展開に「涙が出た」「めっちゃ分かる」
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
- 出典
- @Naru9nari
めめ(@Naru9nari)さんが描いた育児漫画をご紹介します。
長女を出産したばかりの頃、慣れない子育てで心身ともにボロボロになっていたという、めめさん。
眠りが浅い娘さんに付き合って、ほとんど休めずにいましたが…。
『休むことに囚われていた日々からの、解放』
子育てに対する強い責任感から「自分が倒れるわけにはいかないんだ。もっと休まないと」と、知らぬ間に自分を追いつめてしまっためめさん。
ファーストフード店で、心ゆくまで食べ物を食べたことをキッカケに、「もっと自由に過ごしていいんだ」ということに気付いたのです。
漫画に対し、子育ての経験者からは「めっちゃ分かる」「泣いてしまった」「休もうと思うと、余計に休めなくてストレスなんだよね」といった声が上がっています。
四六時中、幼い我が子と向き合って面倒を見ていると、心身ともに疲弊してしまうもの。
時には好きなものを我慢せずに食べたり、簡単にできそうな趣味を見つけたりして、身体だけでなく心を癒してあげることが必要ですね。
[文・構成/grape編集部]