お茶をこぼした息子が「ママ…」 続く言葉に「これは叱れない!」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
・これは叱れない!
・笑ってしまった。許しちゃうな。
・大人のような話し方を覚え始めて、かわいい時期。
まぼ(@yoitan_diary)さんの、4歳になる息子さんの『発言』に、そんな絶賛のコメントが寄せられています。
母親「切ない話〜!」
外出から帰宅し、まぼさんにお茶をねだった、4歳の息子さん。しかし、誤ってお茶をこぼしてしまいました。
「ごめんなさい」と謝る息子さんに、まぼさんが新しいお茶を与えたのもつかの間、再び「ママ…」と呼びかけられます。
「これはちょっと切ない話なんだけど、またこぼしました」
そういって、またもこぼしてしまったことを自己申告した、息子さん…!
「切ない話なんだけど…」という前置きにクスッとしてしまい、二度もお茶をこぼしてしまった息子さんの失敗が、なんだかどうでもよくなってしまいそうです。
4歳にして『切ない』という感情を知る息子さんに笑ってしまった人は多く、漫画を読んだ人からは「かわいい」というコメントも寄せられました。
子供の成長はあっという間です。目に映るものや、聞いたことを柔軟に取り入れていき、時に大人を驚かせることもあるでしょう。
まぼさんの息子さんもまた、今はたくさんの言葉を学習している最中。
今後、さらに親を驚かせ、時にクスッとさせる語彙が増えていきそうですね!
[文・構成/grape編集部]