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暴力をふるう母親が、子供の学校へ行くとそこに…?

By - grape編集部  公開:  更新:

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ほかの色よりも弱い黄色のパンジーは、花壇の中で繰り返される命のせめぎ合いに、日々耐えていました。

パンジーは「恵まれてない奴が、苦しんだままなんておかしい。私たちこそ、救われなきゃ」と女子高校生の背中を押します。

すると彼女は、これまで仕上げていた作品を捨て、新しいキャンバスに向かいました。

作品の完成後、作品展に招待された母親は会場に行くのですが、なぜか周囲の人がヒソヒソとしていて…。

漫画『参観日!』

参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

漫画の画像

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。

出典
@tanakatamaka840

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