十五夜を見た人なら10月29日の月を見たほうがいい! その理由は…
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行政が『ヒモ付きの水筒』に注意喚起 内容に「ゾクっとした」「考えもしなかった」ストラップ付きの水筒は、重たい水筒でも肩に掛けることで負担が少なくなる優れもの。遠足や長時間の外出にも適しているでしょう。 しかし、ストラップ付きの水筒が原因の事故が起きていることから、行政が注意をうながしています。

行政「絶対に食べないで」 5月から増える注意喚起に「知らなかった」「家族に伝える!」毎年5月頃から被害が増加。行政や自治体が注意を呼び掛けています。
- 出典
- 国立天文台
2020年10月29日は、十三夜。旧暦で9月13日にあたります。
十三夜は、十五夜とともに名月と称されています。昔から、十五夜と十三夜の「2つの月を見ると縁起がいい」といわれているのだとか。
十五夜と同じように、月見団子などを用意して過ごすのがいいそうです。
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10月31日の満月は2020年でもっとも…
また、同月31日は満月。この満月、実は少し特別な満月なのです。
同年4月の満月は、2020年で最大の満月でした。対して、今回の満月は2020年で最小の満月になるそうです。
国立天文台によると、満月になるのは23時49分。
もし4月に満月を見ていた人は、大きさを比べてみてはいかがですか!
[文・構成/grape編集部]