十五夜を見た人なら10月29日の月を見たほうがいい! その理由は…
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今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

リンゴの形をしたキーホルダー 実はこれ…「もっと輪を広げたい」「素敵な活動」漫画家の、ずくなし黒岩(@kurokuroyuyuyu)さんがXに写真を公開。ねぷた絵を「なんとか残せないか、いろいろな人にこの美しさを伝えられないか」と、頭をひねり始めたのがきっかけで、2023年の秋頃からある活動を始めたといいます。活動の一環として完成させた作品とは…。
- 出典
- 国立天文台
2020年10月29日は、十三夜。旧暦で9月13日にあたります。
十三夜は、十五夜とともに名月と称されています。昔から、十五夜と十三夜の「2つの月を見ると縁起がいい」といわれているのだとか。
十五夜と同じように、月見団子などを用意して過ごすのがいいそうです。
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10月31日の満月は2020年でもっとも…
また、同月31日は満月。この満月、実は少し特別な満月なのです。
同年4月の満月は、2020年で最大の満月でした。対して、今回の満月は2020年で最小の満月になるそうです。
国立天文台によると、満月になるのは23時49分。
もし4月に満月を見ていた人は、大きさを比べてみてはいかがですか!
[文・構成/grape編集部]