「作ってほしい」の声が続出! 道行く人々の頭上に浮かんでいるものとは
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- @mmousuke
人は心で思っていることを、外から見ることはできません。
相手の気持ちを汲み取るのは簡単ではなく、表情や言動がないと見た目だけで判断するのは難しいでしょう。
漫画を描いてTwitterに投稿している、まったくモー助(@mmousuke)さんは「もしもこういうことができるなら…」と考えたイラストを投稿。
共感の声が相次いだ作品がこちらです。
頭上に考えていることが表示されればいいのに…!
わざわざ口に出すほどでもないけれど、分かってもらいたいことを頭上に表示できればいいと考えたのです。
道案内や、援助や配慮を必要とするヘルプマーク、声をかけてもいいのかが表示されていればお互い助け合うこともできるでしょう。
多くの人がこのような将来を望んでいるようで、コメントには「早くこういう時代になってほしい」などの声が寄せられていました。
・自分でスイッチを切り替えられて、表示できたらいいよね。
・ヘルプマークは需要がありそう。技術的にはできるんじゃないかな。
・買い物の時とかこれがあったら便利だろうな。
・すぐにこういう時代が来ると思う。本当に作ってほしい!
道が分からず声をかける時も、頭上に表示があったら嬉しいですよね。
このような生活が豊かになるような情報化の発展が、待ち遠しいものです。
[文・構成/grape編集部]