「男の子の生霊が見える」といわれた女性 数年後、その正体が発覚し?
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- shibatamaa
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
古来より『見えざるもの』は世界中に存在しているといわれています。
幽霊やモンスター、妖精など、目には見えない存在を察知できる人のことを「霊感がある」と呼ぶこともありますよね。
本当かどうかは分かりませんが、もしかするとあなたのそばにも『見えざるもの』はいるのかもしれません。
女性に憑いていた『男の子の霊』
デザイナーやイラストレーターとして活躍する、しばたま(shibatamaa)さん。
今回は、しばたまさんの元に寄せられた心温まるエピソードをご紹介します。
しばたまさんの作品はこちら
女性のそばにいた『懐いている男の子の霊』。霊感のあるネイリストによると、男の子は悪い霊ではないといいます。
その3年後、女性は元気な男の子を出産。もしかするとあの時の霊は、生まれ変わる前の息子さんだったのかもしれません。
もしくは、将来の息子さんの姿なのでしょうか。どちらにせよ、男の子は「この人の子供になりたい」という想いだったに違いありません。
今回のエピソードに限らず、世の中には科学では証明できない不思議な出来事が存在します。
普段はスピリチュアル的な話を信じていない人も、こういった幸せなエピソードなら信じたくなってしまいますね。
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[文・構成/grape編集部]