絹豆腐を三角に切るだけで鍋でも崩れない 対角線カットの理由
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鍋料理は美味しいのはもちろんですが、肉や魚、野菜、豆腐など、栄養がたっぷり摂れるため、冬の定番料理になっています。準備や片付けが楽なのも嬉しいですよね。
鍋料理といえば、豆腐は欠かせません。プルプルの食感を楽しめるのは、やっぱり絹豆腐。しかし箸で取ろうとするとすぐに崩れてしまい、結局はお玉で取っている人が多いのではないでしょうか。
そんな中、崩れにくい絹豆腐の切り方がネットで話題になっていたので、試してみました。
対角線に切るだけ!三角形が崩れにくい理由
早速、絹豆腐を切ってみましょう。
通常、鍋料理の豆腐は大きめサイズの角切りにしますが、対角線に切っていきます。
今回は、8等分に切り分けました。
切り方は難しくありません。まず豆腐を角切りにして、それぞれの角から対角線に包丁を入れるだけです。三角形にすることで角が生まれ、箸で挟む際の「引っかかり」が増えるのがポイントです。
筆者はチゲ鍋を作ったので、そこへ入れてみることに…。
確かに…箸で豆腐を持ち上げてみると、崩れにくく、取りやすかったです。
四角と三角、箸でつかんで比較してみると
さらに、四角の豆腐と三角の豆腐で比べてみました。
まず、四角の豆腐を箸で挟んでみると、豆腐に埋まってしまい、うまく持ち上げられません。持ち上げられたと思ったら、途中で豆腐が割れてしまいました。
平らな面同士を箸で挟もうとすると、どうしても力が一点に集中してしまいます。絹豆腐は特に柔らかいため、その圧力で割れやすくなってしまうようです。
次に三角の豆腐はどうでしょうか。
三角形の角を箸の間にくるように持ち上げると、バランスよくつかめました。
三角形は角に向かって自然に力が分散されるため、箸でつかんでも豆腐に過度な圧力がかかりにくいのでしょう。鍋の中でぐつぐつ煮込まれた後でも形が保たれていたのは、嬉しい発見でした。
三角の豆腐は見慣れませんが、たまにはこの形もいいかもしれません。
みなさんも、ぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]