「申し訳ないけど笑った」 父親を泣かせた、娘の言葉とは?
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
裏表のない純粋な子供の言葉は、時に大人の痛いところを突いてくるものです。
子育てをしながら家族との日常を描いている、おやま(@oyamaoyadayo )さんは、ある日、夫を不憫に思う場面に遭遇したのだとか。
ぬってね!
夫に、計り知れないダメージが…!
夫の体臭に気が付いた娘さんは「このへんがちょっとくさい」と包み隠さず、事実をズバリ。
その後、制汗剤を渡された夫の瞳は、涙にぬれていたのでした。
投稿にはさまざまな声が寄せられています。
・ドストレート!これはダメージがでかすぎる。
・申し訳ないけど、大笑いしました。パパ、頑張ってくれ!
・娘さんの親切心も逆につらい。厳しい世界だ。
おやまさんによると、その後夫は「つらい…」とつぶやいていたそうです。
子供の純粋さゆえの発言に、傷付いたことのある大人は多いかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]