92歳祖母の『お決まり挨拶』が素敵 「コレはいい言葉」「真似しよう」
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※写真はイメージ

「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
- 出典
- @iro_iro_man
久々に会った知人や友人に挨拶をする時、どんなひと声をかけますか。
青色イリコ(@iro_iro_man)さんは、92歳の祖母が使っている挨拶の言葉についてTwitterに投稿。その内容が話題になっています。
たまに会う人には「元気?」ではなく「お変わりない?」と聞いているという祖母。
確かに、年を重ねるといろいろな病気や身体の不調もあるでしょう。元気かどうか聞かれると、返答しづらい時もあるかもしれません。
「お変わりない?」という言葉であれば、自分の近況を話せるので、会話も広がりそうですね。
投稿を見た人たちからは「素敵な挨拶。これは覚えておきたいです」「なるほど、いいことを聞いた!私もこれからそういいます」といったコメントが寄せられていました。
相手への思いやりや気遣いを感じさせる、挨拶の工夫に、多くの人が感心させられました。
[文・構成/grape編集部]