6万人が「確かに!」と共感 「酷いことをいわれた」と相談された時…?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- @totsuno
あなたの周りに、表裏のない人はどのくらいいるでしょうか。
誰にでも平等に接することのできる人は、意外と少ないのかもしれません。
『保留の日記』
漫画家の凸ノ高秀(@totsuno)さんが描いた漫画に「本当にそう」「確かに!」といった声が寄せられています。
それは投稿者さんが、友人から「○○さんに酷いことをいわれて」と相談された時のこと…。
ある人から「酷いことをいわれた」と訴える友人。
しかし、投稿者さんはその人物に対し、悪い印象を持っていなかったといいます。
普通なら、「そんな人じゃないと思ったけど」と、思わず返してしまうもの。
しかし、もしその人物から本当に酷いことをいわれていたとしたら、勇気をもって相談した友人の心をさらに傷付けてしまうかもしれません。
読者からはさまざまな声が寄せられました。
・話をよく聞かないうちに「そんな人じゃない」って判断を下すのは確かによくないね。まずは話を聞いてあげるようにしよう。気を付けます。
・「えー、あの人が?何かの間違いじゃない?」っていわれた時は本当につらい。疑心暗鬼になってしまいます。
・身内に暴言を吐く人や、部下に対して態度が悪い人っていますよね。そういう人ほど、外面はいいから。
・本当にこれ。相談に乗る場合は、自分の主観も相手の言葉も信じすぎず、疑いすぎず。客観的な視点が必要ですね。
誰かからの相談に乗る時には、結論を出す前に、まずは話の全貌を聞いてみたり、いろいろな人から話を聞いたりすることが大事なのかもしれません。
[文・構成/grape編集部]