もち米と白米を1:1で混ぜると おにぎりが崩れにくくなった
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誰もが一度は食べたことのあるおにぎりですが、手に持って食べているとご飯がポロポロと崩れて床に落ちてしまった、なんて経験ありませんか。
今回は、そんな悲しい状況を解決するライフハックをご紹介します。
もち米を白米と1:1で混ぜるだけ
解決策として使うのは『もち米』。そう、もち米と白米を1:1の分量で炊き、それを使っておにぎりを作るのです。
もち米はもともと粘り気が強く、炊き上がると粒同士がしっかりと絡み合います。白米だけのおにぎりに比べて、握った後もご飯がほどけにくいのはこの粘りのおかげです。1:1という割合は、もち米特有のもちもち食感を活かしつつ、おにぎりとして食べやすい硬さを保つ目安になっています。もち米の割合を増やしすぎると全体がかなりもっちりした食感になり、おにぎりというよりおこわに近い仕上がりになるので注意が必要です。
では実際に作ってみましょう。
具材は、水分と油分がありポロポロこぼれがちな鶏そぼろです。
鶏そぼろはご飯との密着が難しく、崩れやすさの検証には最適な具材といえます。ポロポロしやすい具材でも差が出るかどうか、しっかり確かめてみます。
比較しやすいよう、白米バージョンともち米入りバージョンの2種類を作ります。
右が白米、左がもち米入りです。見た目では違いはわかりませんね。
ではおにぎりを作ってきましょう。
握った断面で差がはっきり出た
右が白米、左がもち米入りです。
よくみると、もち米入りの方はお米の一粒一粒がキュッとくっついているようにも見えます。
食べているときのポロポロを再現すべく、おにぎりを半分に割ってみました。
こちらが白米です。
半分に割ると、端の方がぽろっと割れてきました。
白米は粒同士の結合が弱いため、力を加えると表面から崩れやすい傾向があります。特に具材の水分や油分が多い場合は、さらにほぐれやすくなるようです。
こちらはもち米入りです。
半分に割ってみても、形状は維持。
もち米が入っているだけあって、ちょっとネバっとした感触がありました。このまま食べ進めましたが、もち米入りのおにぎりはポロポロとこぼれることなく完食できました。
写真だとややわかりづらいですが、実際に握って食べてみるとお米の密着度がぜんぜん違います。
おすすめの方法なので、ぜひ一度試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]