目薬を嫌がる息子に苦戦… 母親の仁義なき戦いに「うちも同じ」「笑った」の声
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @pinekomatsu
目をこすって汚れが入ったり、花粉でアレルギー反応を起こしたりすると、目が腫れてしまうことがあります。
大抵は点眼薬ですぐに治りますが、幼い子供の場合、点眼を嫌がってしまい親が苦戦することもしばしば。
2018年生まれの息子・ようちゃんを育てる、ぱいん子®︎(@pinekomatsu)さんは、点眼でひと苦労をしたエピソードをTwitterに投稿したところ、多くの反響が寄せられました。
『息子と目薬の仁義なき戦い』
目が腫れたようちゃんを眼科に連れて行くと、医師から「2種類の目薬を、泣かさないで1日4回さしてください」とハードなミッションを科せられた、ぱいん子®︎さん。
寝ている間や、動画を見ている隙をつくなど、あの手この手で点眼を試みますが、なかなかうまくいきません。
最終的には、まぶたを閉じた状態で目頭に点眼薬をたらし、直後にまぶたを手で開くという方法で、どうにか点眼をすることができたのでした。
読者からは、共感の声や子供に点眼をする際のコツなどが寄せられています。
・うちも目薬を1日2回さしてるけど、大変。袋を見ただけで逃げ出すから、いつも足で押さえ付けています…。
・共感しかない。今まさに花粉症で目薬を複数回ささなければならず、戦いの日々です。
・目頭に1滴でも入ればOKって聞きました。目を閉じた状態で、下まぶたを少しめくってさす方法もありですよ!
その後、医師が処方した飲み薬が効き、ようちゃんの目の腫れは無事に治ったそうです。
大人でも点眼薬が苦手な人はいるので、幼い子供が恐がるのは仕方のないこと。親は大変ですが、点眼ができたら、子供をほめて、たくさん抱っこしてあげるといいかもしれないですね。
[文・構成/grape編集部]