おもちゃの銃を向けられた叔母 その後の行動に「天才の発想」「これはたまらない!」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @yan_mugi
幼い子供と一緒になって遊ぶ時、大人としては「一緒に楽しみたい」という気持ちよりも「楽しませたい」という気持ちが湧きませんか。
そのためには、子供心をグッとつかむようなアイディアが必要です。
叔母「まあいい、撃ってみな…」
2人の子供を育てながら、日々の出来事を描き、Twitterなどに投稿している、つん(@yan_mugi)さん。
ある日、甥のリクくんも交えて、4人で遊んでいました。
すると突然、リクくんがおもちゃの銃で脅してきたそうです。
「動くな」というリクくんに対し、「撃ってみな」と挑発した、つんさん。この時、こっそりと地面の小石を拾います。
そして、リクくんの「バンバン!」という声に合わせて、銃弾を手で受け止めるかのような動きをした後、小石をパラパラと落として見せたのです。
まるでマジックのようなつんさんのアイディアに、リクくんは感動したようで、目をキラキラとさせました!
つんさんの小石を使った演出は、リクくんの心をわしづかみにしたようです。
つんさんのアイディアに、「これは子供にとって、たまらない演出!」「天才の発想だ」などの声が寄せられました。
つんさんによると、この方法で遊んであげる時は、ポケットに少量の小石を忍ばせておくと便利だそうです。
幼い子供と遊ぶ機会がある人は、つんさんのアイディアを試してみてはいかがでしょうか。
つんさんのほかのエピソードは、ブログやLINEで読むことができます。
興味のある人は、チェックしてみてくださいね。
ブログ:つんの日常ブログ
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[文・構成/grape編集部]