「出来合いなんてテンション下がる」家事分担に文句を言う夫を黙らせた秘策とは
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
家事の中でも料理は負担が大きいもの。メニューを考えるところから始まり、買い出しに調理、洗い物までするとなると、休む間もなく負担が大きくのしかかります。
共働きの夫婦にとっては、買ってきた惣菜で済ませたいこともあります。
ところが、惣菜を出すと「テンション下がる」と不満げな夫…。さらには、姑からクレームの電話がかかってきたのです。
「女なんだから家事を半分以上やれ」という姑。どうやら夫は、家事の分担が偏っていて自分の方が多く負担していると不満を感じていたようで、それを聞いた姑の説教は小一時間ほど続きます。
これを重く受け止めた主人公は、夫を立て、ある行動に出ることにしました。
鬱陶しい夫が黙った、その行動とは…続きはYouTubeチャンネル『平成の雄叫び』をご覧ください。
家事のできない夫、作戦が功を奏し無事改心できました。
夫婦の家事分担に不満を感じた時は、この作戦が役に立つかもしれませんね。
家事は肉体労働。相手を思いやった分担こそが、夫婦円満の秘訣なのだと考えさせられる動画でした。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]