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大仏の貴重なお身拭い姿! しかしどこかシュールで…?【全2枚】

By - grape編集部  公開:  更新:

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古くから寺などに鎮座する大仏。

その大きさはさまざまですが、見上げるほどの大きな大仏は見ごたえがありますよね。

大きな大仏になればなるほど、きれいに保つための管理が大変になります。

写真家として活動する_deepsky(@_deepskyy)は、大仏のほこりなどを払う『お身拭い(おみぬぐい)』の様子を写真に収め、Twitterに投稿しました。

『イケメン大仏』ともいわれている、富山県高岡市にある高岡大仏。

約16mある大仏のお身拭い姿がこちらです。

人がとっても小さく見えますね!

シュールな光景でも、どこか日本の古き伝統のよさを感じる写真。

投稿にはさまざまなコメントが寄せられていました。

・すごい瞬間を撮りましたね。大仏が生きているみたい。

・大仏がくしゃみをしたら、みんな飛ばされちゃう!

・拭いている人の腕で鼻ピアスをした大仏に見えた。

この光景は偶然撮れたものだといいますが、なかなか見られない貴重な瞬間。

このような大変な作業があってこそ、いつも美しい大仏を見ることができるのでしょうね!


[文・構成/grape編集部]

富山の写真

雪山と同化しているのは? 写真の真ん中をよーく見てみると…妻と絶景を巡る旅の様子をフィルムに収め、Xに投稿している、yuya(@yuya0240)さん。富山県で撮影した1枚を公開したところ、「わわ、すごいタイミングです」「本当に絶景すぎる」といった声が寄せられ、話題となりました。

氷見線の画像

「スイスみたいな鉄道があった!」 1枚に「本当に存在するの?」「一度乗ってみたい」「富山県に、スイスみたいな鉄道があった!」こんなひと言とともに、Xに写真を公開したのは、写真家のRyogo Urata(@Ryogo_Urata)さんです。

出典
@_deepskyy

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