大仏の貴重なお身拭い姿! しかしどこかシュールで…?【全2枚】
公開: 更新:
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @_deepskyy
grape [グレイプ] trend
公開: 更新:
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
古くから寺などに鎮座する大仏。
その大きさはさまざまですが、見上げるほどの大きな大仏は見ごたえがありますよね。
大きな大仏になればなるほど、きれいに保つための管理が大変になります。
写真家として活動する_deepsky(@_deepskyy)は、大仏のほこりなどを払う『お身拭い(おみぬぐい)』の様子を写真に収め、Twitterに投稿しました。
『イケメン大仏』ともいわれている、富山県高岡市にある高岡大仏。
約16mある大仏のお身拭い姿がこちらです。
人がとっても小さく見えますね!
シュールな光景でも、どこか日本の古き伝統のよさを感じる写真。
投稿にはさまざまなコメントが寄せられていました。
・すごい瞬間を撮りましたね。大仏が生きているみたい。
・大仏がくしゃみをしたら、みんな飛ばされちゃう!
・拭いている人の腕で鼻ピアスをした大仏に見えた。
この光景は偶然撮れたものだといいますが、なかなか見られない貴重な瞬間。
このような大変な作業があってこそ、いつも美しい大仏を見ることができるのでしょうね!
[文・構成/grape編集部]