だから日本が大好きだ!日本人とアメリカ人のアルバイト店員の違いに思わずクスリ
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
実用的な英語やアメリカ文化を分かりやすくコミカルに描く英語×コメディー系コンテンツがTikTokやYouTube等で大人気の『Kevin’s English Room』。
アメリカ生まれアメリカ育ちのKevinさん、企画担当のかけさん、日本語・英語・フランス語を話せるやまさんの3人が配信するYouTubeチャンネルでは、ネイティブが話す英語と日本で学習する英語の違いや、日本と海外の文化の違いなどが面白おかしく配信されています。
今回はその中から、Kevinさんが感動した、日本とアメリカのアルバイト店員の違いをご紹介します。
動画を観た人からは、日本の文化について改めて誇りを感じる人のコメントがありました。
・日本や日本人を改めて素晴らしいことを実感します!
・日本は店の看板背負ってる対応。
・日本式は日本人の気質には合ってるよね。
一方で多かったのはこんな意見。
・アルバイトする側からしたらアメリカのやり方がすごい羨ましい。
・アメリカの店員の方が好きだな、自分出してて。
・どこか憎みきれないのがアメリカ店員さんの凄いところだと思う!
なんとも自由なアメリカ人アルバイトの対応がうらやましくもありますね。
ほかにも3人のチャンネルには笑えて共感できるネタがたくさん紹介されているので、気になった方はぜひチェックしてみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]