『流氷の天使』の呼び名は、どこへ!? 捕食時のクリオネが衝撃的
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @tsukarium
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
『流氷の天使』とも呼ばれ、愛らしい見た目が人気のクリオネ。しかし、クリオネの捕食時の姿は、天使のような見た目とは真逆であることをご存じでしょうか。
銀鏡つかさ(@tsukarium)さんがとらえた、捕食時のクリオネの姿をご覧ください。
『バッカルコーン』と呼ばれる触手を伸ばすクリオネの姿は『流氷の天使』とは真逆!
まるで親の真の姿を知ってしまい、幼いクリオネが衝撃を受けているかのような構図も相まって、写真はネット上で大きな反響を呼びました。
・バッカルコーンを初めて見た時は、地球外生命体に遭遇した気持ちになった。
・子クリオネが「母さん…?」っていってるみたい。
・衝撃的だけど、むしろかっこいい!
クリオネは何も食べなくとも長期間生きられるため、バッカルコーンが見られる機会はめったにないといいます。
あまり目に触れないからこそ、捕食時のクリオネの姿を知る人は少なく、その分衝撃も大きいのかもしれませんね…!
[文・構成/grape編集部]