コメダ珈琲のメニューを熟知した客が、店員に惨敗したこととは
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
喫茶店チェーン『珈琲所コメダ珈琲店』に行った、福田ナオ(@fukku7010gmail1)さん。
コメダ珈琲といえば、1つだけでも十分すぎるボリューミーさが魅力のメニューがあったり、ドリンクの甘さを選べたり、さまざまなサービスがあることで有名です。
福田さんは、コメダ珈琲で「絶対に発生する『アレ』を回避したい」と強く意気込み、店員に注文を頼むことにしました。
コメダ珈琲の魅力の1つである、からしの有無やパンの焼き具合を客好みにしてくれるサービス。
福田さんは、注文時に店員から質問が来ないようにしようと意気込んでいました。
メニューを熟知していた福田さんは、店員からの質問を回避したのですが、サービスの豆菓子で質問を受けることに…!
サービスが手厚いコメダ珈琲にお手上げなのでした。
【ネットの声】
・これ、めちゃくちゃ分かる…!
・フードメニューは難しいですよね。
・コメダ珈琲でこれは無理に近い。
客も難しいと思っているのと同じく、もしかしたら店員も「注文を取る時に確認事項が多くて難しい…」と思っているかもしれませんね!
出来る限り客の好みに合ったものを提供しようとする、コメダ珈琲の想いが伝わってきます。
[文・構成/grape編集部]