確かに読めない!88歳おばあちゃん 『鬼滅の刃』のキャラクターを読み上げると…
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「風刺が利いていて、ナイスな工作」 自由研究の内容に45万『いいね』夏休みの宿題の定番といえる、自由研究。文字通り、各々が興味のあるテーマについて『自由に』探求できる、よいきっかけといえるでしょう。さまざまなアイディア工作をXに投稿している@TaT12364250さんも、自身の『自由研究』を発表。作品には45万件以上の『いいね』が寄せられています。

フリクションのインクをお湯につけると? 結果に「すごっ」「魔法みたい」間違って書いてしまっても、鉛筆のように文字を消すことができる、株式会社パイロットコーポレーションが販売する『フリクション』。2025年4月30日、しらすミカン(shirasu.mikan)さんがInstagramで公開した、『フリクション』を使って行った実験の動画が反響を呼んでいます。
- 出典
- neneko.67
『鬼滅の刃』の映画が大ヒットした頃、友人に熱いプレゼンを受けて、初めて『鬼滅の刃』のアニメを観ました。
アニメを観てから、映画、漫画と、すっかりファンになってしまったのですが、新しいキャラクターが出てくるたびに「名前、むずっ!」と思うのは、筆者だけではないはずです。
88歳のてる子さんと、子ども達との楽しい日常が投稿されている、neneko.67さんのInstagram。
初めて『鬼滅の刃』のキャラクターの名前を読み上げている、てる子さんの様子を紹介しています。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
富岡義勇が「とみおかよしお」、胡蝶しのぶが「ごましのぶ」…。
普段使わない漢字や、独特の読み方に苦戦していて、てる子さんなりの読み方についつい笑ってしまいます。
動画を観た人からはこんなコメントがありました。
・私も知らなきゃ読めなかったです。
・てる子さん最高です!元気がでます。
・漢字のテストで空欄にしなかったことだけは褒められる人を思い出しました。
ほかにも、neneko.67さんのInstagramには、おちゃめなてる子さんの投稿がたくさんあります。
ぜひチェックしてみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]