めんつゆは水で割りません! 管理栄養士が試した「そうめんの意外な食べ方」【3選】
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撮影:grapeフード編集部
管理栄養士
小泉明代
フリーランスの管理栄養士、料理研究家。
レシピ開発や記事執筆・撮影、調理、フードスタイリングなど、食や栄養に関するさまざまな業務をおこなう。
健康的でおいしい料理や献立、手軽に栄養摂取できる工夫などを発信している。
grapeにて『今日のごはん、何にする?』を連載中。
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暑い日に食べたい料理といえば、そうめん。夏の間に何度も食べているうちに、いつもと違う味わいで食べたいと思うこともあるでしょう。
そんな時は、めんつゆをお茶で割ってみませんか。普段飲んでいるお茶を使うだけで、一味違ったそうめんが楽しめますよ。
管理栄養士の筆者がお茶で割るメリットなども解説します!
そうめんのお茶割り3つ
夏においしいお茶はいろいろありますが、今回用意するのは緑茶、紅茶、麦茶の3つ。
作り方は2倍濃縮タイプのめんつゆとお茶を1:1で割るだけです。
撮影:小泉明代
緑茶
用意するものは以下の通り。
【材料(1人分)】
・めんつゆ(2倍濃縮タイプ) 4分の1カップ
・緑茶 4分の1カップ
・お好みの薬味など 適量
撮影:小泉明代
薬味は大葉を刻んで使いました。
撮影:小泉明代
食べてみると、ほんのりとお茶の渋みが感じられ、水で割るよりも奥深い味わいです。
緑茶の風味は強くなく、さわやかな香りの大葉を合わせてもおいしく食べられました。ほかの香味野菜などでも楽しめそうです。
撮影:小泉明代
緑茶に含まれるカテキン類は苦みや渋みの成分ですが、ポリフェノールの一種で、身体の酸化を抑える抗酸化作用などがあります。
紅茶
用意するものは以下の通り。
【材料(1人分)】
・めんつゆ(2倍濃縮タイプ) 4分の1カップ
・紅茶(無糖ストレート) 4分の1カップ
・お好みの薬味など 適量
撮影:小泉明代
薬味はおろしショウガを用意しました。
撮影:小泉明代
華やかな香りが漂いますが、めんつゆの甘みと紅茶が合い、いつもと違う気分でそうめんを楽しめます。
薬味のショウガがキリッとした辛味で引き締めてくれるのもおいしいので、お好みでぜひ試してみてほしいです。
撮影:小泉明代
紅茶には『テアフラビン』というポリフェノールの一種が含まれています。テアフラビンには身体の酸化を抑える抗酸化作用や、脂質の消化吸収を抑える働きなどがあるとされています。
麦茶
用意するものは以下の通り。
【材料(1人分)】
・めんつゆ(2倍濃縮タイプ) 4分の1カップ
・麦茶 4分の1カップ
・お好みの薬味など 適量
撮影:小泉明代
薬味は小ネギを用意しました。
撮影:小泉明代
麦茶の香ばしい風味がめんつゆと合い、こちらも気分転換や脱マンネリによさそうです。食べやすくて、ネギなどいろいろな薬味が合わせやすそうなおいしさだと思いました。
撮影:小泉明代
麦茶は大麦が原料で、カフェインが含まれていないところがポイント。カフェインを控えたい時や子供にもいいですね。
お茶もそうめんも楽しもう!
撮影:小泉明代
暑い夏は冷たいお茶も、そうめんもおいしいですね。
時にはめんつゆをお茶で割って、そうめんを食べてみてはいかがでしょう。
いつもと違うそうめんの食べ方をしたいと思った時や、ペットボトルにお茶が余っている時など、試してみてくださいね。
[文/小泉明代 構成/grape編集部]