きれいに磨かれた蛇口…ではなくて、実はこれ
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- @kohei6620
鉛筆のみで、写実的な絵画を描いている大森 浩平(@kohei6620)さん。
水道の蛇口を描き、Twitterにて公開したところ、そのリアルすぎる絵画に大反響が集まりました。
早速、大森さんの絵をご覧ください。
金属の光沢や影などが、見事に再現されており、よく見ると写真を撮った人が反射している様子まで描写されています。
限界まで拡大してみて、ようやく絵だと分かりますね。
こちらの投稿には23万件を超える『いいね』と、驚きのコメントが多数寄せられました。
・いやー…これは写真ですね。
・これが鉛筆画?すごすぎる!
・ひねったら普通に水が出そう!
作者の大森さんによると、制作期間は1か月ほどで、約60時間を費やしたとのことです。
「反射した自分側の部屋風景を丁寧に描くこと」が一番苦労したポイントだといいます。
また、こちらの絵の制作過程がYouTubeにアップされています。
一体どのように作られているのか…気になった人は、ぜひご覧ください!
大森さんは、今作のほかにも、食べ物や人物など、さまざまなものを、鉛筆のみで表現してきました。
Instagramで素敵な作品を多数公開しているので、気になる人は、チェックしてみてはいかがでしょうか。
Instagram:kohei6620
[文・構成/grape編集部]