余った生クリームを捨てるのはもったいない!長期保存する方法を紹介
公開: 更新:


遠足の朝に遅刻した母親 即興でひらめいた『キャラ弁』に「すごいな」ひの(@pino_0903_)さんが娘のリクエストを受けて作った、漫画『鬼滅の刃』に登場する我妻善逸と獪岳をイメージした『キャラ弁』を紹介します。

ひろみちお兄さんが“おじいちゃん”に! 初孫にミルクをあげる姿に反響の声続々長年『ひろみちお兄さん』として親しまれてきた佐藤弘道さんが、ついに“おじいちゃん”に! 初孫にミルクをあげる姿や、リハビリを続ける日々への思いが反響を呼んでいます。「もうじぃじなの!?」「元気をもらった」と祝福の声が続々。


スイーツ作りでよく使われる生クリーム。未開封の生クリームであれば日持ちしますが、開封してしまうと、早めに使い切らなければなりません。
すぐには使わない…という場合、余ってしまった生クリームを捨てるのはもったいないですよね。
そこで今回は、余った生クリームのおすすめの保存方法を紹介します。
用意するものは、生クリーム、絞り袋、冷凍用の密閉容器です。
まず、生クリームをボウルに入れ、ツノが立つまでしっかりと泡立てます。
スイーツ用に保存したい場合は、200mlの生クリームに対して、10~15gの砂糖を加えます。
料理に使用したい場合は、砂糖を入れずに泡立てましょう。
次に、口金をつけた絞り袋の中に泡立てた生クリームを入れ、密閉容器へ好みの形に絞り出します。
最後に、フタをして、冷凍庫に入れたら完成です。
生クリームは、液体のまま冷凍してしまうと分離してしまいます。そのため、泡立ててから冷凍するのです。
この方法であれば、3~4週間程度保存が可能になります。
今回、ホットコーヒーのトッピングとして使ってみました。
ミルクとは違ったコクが感じられ、見た目も華やか。自宅で簡単に、カフェ気分を味わえました。
スイーツのトッピングとして使用する場合は、冷蔵庫で30分程度解凍しておくのがいいでしょう。
また、シチューやパスタソースなど、加熱調理する場合は、凍ったまま入れられるので便利ですね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]