余った生クリームを冷凍保存する方法 3〜4週間もつコツ
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スイーツ作りでよく使われる生クリーム。未開封の生クリームであれば日持ちしますが、開封してしまうと、早めに使い切らなければなりません。
すぐには使わない…という場合、余ってしまった生クリームを捨てるのはもったいないですよね。
そこで今回は、余った生クリームのおすすめの保存方法を紹介します。
用意するものはたった3つ
用意するものは、生クリーム、絞り袋、冷凍用の密閉容器です。
絞り袋は口金つきのものを使います。口金があると、後で好みの形に絞り出しやすくなりますよ。
生クリームを泡立てて冷凍する手順
まず、生クリームをボウルに入れ、ツノが立つまでしっかりと泡立てます。
スイーツ用に保存したい場合は、200mlの生クリームに対して、10~15gの砂糖を加えます。
料理に使用したい場合は、砂糖を入れずに泡立てましょう。
用途が決まっていない場合は、砂糖なしで泡立てておくと、スイーツにも料理にも両方使えて便利です。
次に、口金をつけた絞り袋の中に泡立てた生クリームを入れ、密閉容器へ好みの形に絞り出します。
最後に、フタをして、冷凍庫に入れたら完成です。
液体のまま冷凍してはいけない理由
生クリームは、液体のまま冷凍してしまうと分離してしまいます。そのため、泡立ててから冷凍するのです。
泡立てた状態で冷凍することで、解凍後もなめらかな口当たりが保たれやすくなるそうです。
この方法であれば、3~4週間程度保存が可能になります。
密閉容器のフタをしっかり閉めておくと、冷凍庫内の臭い移りも防げます。
実際にホットコーヒーのトッピングに使ってみた
今回、ホットコーヒーのトッピングとして使ってみました。
ミルクとは違ったコクが感じられ、見た目も華やか。自宅で簡単に、カフェ気分を味わえました。
解凍方法は用途によって変える
スイーツのトッピングとして使用する場合は、冷蔵庫で30分程度解凍しておくのがいいでしょう。
急いでいるときは室温に少し置いておく方法もありますが、溶けすぎると形が崩れやすくなるので、冷蔵庫での解凍がおすすめです。
また、シチューやパスタソースなど、加熱調理する場合は、凍ったまま入れられるので便利ですね。
ただし、一度解凍したものを再冷凍すると品質が落ちる原因になるため、1回分ずつ小分けにして絞り出しておくと使いやすいです。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]