「外なのに笑った」「強すぎる」 子犬にお手を教えていたら、まさかの展開に
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- 出典
- @fio_fuwa
3匹のペットとの賑やかな日常をTwitterで発信している、飼い主(@fio_fuwa)さん。
シベリアンハスキーのフィオちゃんは、2か月前に家族へ加わったばかりの子犬です。
飼い主さんは、フィオちゃんと日々いろいろなコミュニケーションをとっています。
シベリアンハスキーに『お手』を教えていたら…?
ある日、フィオちゃんに『お手』を教えていた飼い主さん。『お手』はしつけであると同時に、体が触れ合う大切なコミュニケーションです。
幼いフィオちゃんは、まだ『お手』が分からないのか、飼い主さんの手に鼻を近付けるなどの反応をしていました。
そんな中、予想外の展開が起こったのです!
「お手ですね!できます!自分できます!!」というかのように、凄まじい勢いで混じって来たのは、ゴールデンレトリバーのスプちゃん!
飼い主さんによると、スプちゃんは『お手』が得意なのだとか。『お姉ちゃん』として、妹のフィオちゃんにお手本を見せたかったのかもしれません!
自信満々で何度も激しく『お手』をする姿には、飼い主さんもちょっぴり困ってしまった様子。フィオちゃんもキョトンとした顔をしていますね。
2匹の『姉妹』のやりとりに、多くの人が笑顔になったようです!
・「自分、できます!」といいたげに『お手』をする姿がかわいすぎる。
・外なのに笑った。これをお手本に、フィオちゃんも覚えるといいですね!
・強すぎる。こんな最高の押し売りなら、毎日でもされたい…!
きっとフィオちゃんは、賢くて元気いっぱいなスプちゃんを見て、すくすくと育っていくことでしょう!
[文・構成/grape編集部]