スーパーで見つけた牡蠣が『怪物』 値段にも驚きの声
公開: 更新:


同じシールを父にねだった5歳娘 帰宅後の行動が…「天使」「尊すぎる」同じシールを欲しがった5歳の娘。その理由は、父である、ゆーぱぱ(@too6mi)さんへのプレゼントでした。Xで多くの人の心を癒やしたエッセイ漫画を紹介します。

最終ページが見えてきた『5年日記』 トイプードルとの思い出と、その節目がくれた変化とは吉元由美の『ひと・もの・こと』 作詞家でもあり、エッセイストでもある吉元由美さんが、日常に関わる『ひと・もの・こと』を徒然なるままに連載。 たまたま出会った人のちょっとした言動から親友のエピソード、取材などの途中で出会っ...
冬の時期に食べるとおいしい、カキ。
鍋に入れたり、焼いたり、さまざまな調理方法で楽しむことができますが、中でも、生で味わうことが好きな人は多いことでしょう。
一般的なカキのサイズは、一口で頬張れるほどの大きさです。
しかし、みっぽんぽん(@MitsuPongPong)さんがスーパーで見つけたカキは…。
すごく大きいカキです…!
写真に写っている手は、みっぽんぽんさんの5歳になる息子さんの手ですが、それにしても驚くべき大きさですよね。
乗せているお皿のサイズは直径20㎝なので、カキ自体の大きさもおよそ20㎝くらいなのだとか。
この大きなカキは、岩手県の大船渡湾で育てられた『令和の怪物』というブランドのカキです。
『令和の怪物』という名にふさわしいサイズのカキに、驚きの声が寄せられています。
・こりゃ怪物だわ…。
・この大きさで、450円!?安い!
・これが噂の『令和の怪物』かー!一度でいいから食べてみたい。
・『令和の怪物』…生で頬張ったらすごく幸せなんだろうな。
カキが大好きだという、みっぽんぽんさんは、カットして生でいただいたそうです。
味は小粒なモノと変わらず、濃厚だったのだとか!
カキ好きにとっては、一度は舌鼓を打ってみたいものですね。
[文・構成/grape編集部]