お風呂上がりの子供と話す父親 何度も口にしていた言葉に「素敵」「笑った」の声!
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※写真はイメージ

「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

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- 出典
- @iewori
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子供が成長して、会話ができるようになると、コミュニケーションの幅が広がって楽しいですよね。
しかし、子供は話すのに一生懸命になりすぎて、ほかのことは手付かずになってしまうこともしばしば…。
お風呂上がりの出来事
いえもり(@iewori)さんは、4歳と2歳の子供を育てる父親。
ある日、お風呂上がりの子供と話をしていました。
※写真はイメージ
自分と話をする前に、子供にしてほしいことがあった、いえもりさん。
子供と話している時の語尾が、すべて同じになっていたそうです。
いえもりさんが何度も口にしていた言葉とは…。
「そうだね。まずパンツ履こう」
子供は、いえもりさんと話すことに夢中になっていたのでしょう。
パンツを履かずに会話をしていたのでした。
エピソードには5万件以上の『いいね』と、共感の声が寄せられています。
・親と子供の優先順位が合わない。あるあるですね。
・さっき同じことをいったばかりで、笑いました。
・先に子供のいい分を聞くのが素敵。
・この1時間くらい前には「まずはお風呂に入ろうか」という呪文を繰り返してる。
お風呂上がりの親子のやりとりは、小さな子供がいる家庭では日常茶飯事のようですね。
[文・構成/grape編集部]