朝から大忙しだった女性 帰路についたはずが、気が付くと家ではない場所にいて…
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※写真はイメージ

「なんだこの幸せな表現は!」「胸アツだ」 出産後の女性の言葉に『10万いいね』2025年8月現在、生後5か月の赤ちゃんを育てている、母親の、七々那ナナ(@hyopopoi)さんは、出産前に不安を感じていた1人。「子育てが始まったら、人生の主人公が私ではなくなるんだな…」とさびしく感じたことがあるそうです。

「マネしたい!」「天才では?」 散歩中の3歳娘、背中を見ると…「なんて素敵なんだろう」。そんな絶賛のコメントが寄せられたのは、2人の子供を育てている、母親の、ねたろう(@srj_mama)さんがXに投稿した写真です。3歳の娘さんがある物を身に着けて歩いたことで、大きな注目を集めることになりました!
朝の時間帯は、誰もが忙しく感じるもの。
午前中に予定が詰まっていると「お昼にはもうクタクタ…」なんてことも。
2人の子供を育てているno_beer_nolifeさんは、朝から忙しかった日に体験した怖い出来事を、Twitterに投稿しました。
朝から忙しかった女性 家路についたと思ったら…?
ある日、投稿者さんにトラブルが発生。
そのため、2人の子供を幼稚園と一時保育に預けたり、各所に連絡を取ったりと、朝から自転車を走らせていたのだそうです。
全ての手続きを終えた時には、お昼の12時半になっていました。
疲労困ぱいの投稿者さんは、家に帰るべく自転車に乗ったところで、なんと記憶が飛んでしまいます。
気が付くと投稿者さんは、回転寿司店で、おいしいトロを食べていたというのです。
あまりの忙しさに疲れ果ててしまったためか、投稿者さんは本能的にご褒美として、おいしいものを求めていたのでしょう。
投稿者さんが「怖!」とつづるエピソードに、さまざまな声が上がっています。
・私は子供を送り、家事をして病院に行った日、気が付いたら焼肉を食べていました。
・仕事終わりに、気付くとステーキ店にいたことがあります。
・疲れていて記憶にはないけれど、激辛インスタントラーメンを3つ買っていました。
・忙しい母親には、必要な時間ですよ!しっかりチャージできたようでよかった。
・きっと、ご褒美の妖怪の仕業ですね…。
「疲れやストレスが溜まっている時、無意識のうちに飲食店で食事をしていた」という人は、少なからずいるようです。
やるべきことに追われる人が多い現代ですが、記憶が飛んでしまわない程度に、ストレスを発散できたらいいですね。
[文・構成/grape編集部]