男性の運転日記が「あるある」だと話題に 「めちゃくちゃ共感」「笑った」
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

写真の『左側』にしか目がいかない! 猫の1枚に「声出して笑った」薔薇子さんが、愛猫のめかぶくんを撮ろうとして写り込んだ、愛犬のせせりちゃんについて「様子のおかしい低級悪魔が写り込んでいた」とコメントしました。
漫画家の鴻池 剛(@TsuyoshiWood)さんは、『この1年で描いた運転日記』と題し、Twitterに4つの作品を投稿。
またたく間に拡散され、見た人から「あるある」「続編が楽しみ」といった声が上がっています。
『この1年で描いた運転日記』
ペーパードライバーだったという鴻池さん。
友人を乗せて運転の練習をした時の出来事をはじめ、2021年に体験したエピソードを作品に描きました。
初めて見たヒッチハイクに感動しつつも、怖くて乗せられずスルーしたことや、鳥のフンをワイパーで取り除こうとしたことなど、車を運転する人にとって『あるある』なことばかり!
特に、一生懸命駐車を済ませた後、隣に停めていた車がすぐに発進した4枚目の体験談には、たくさんのドライバーがうなずいたことでしょう…。
【ネットの声】
・ペーパードライバーから最後の駐車ができるようになるなんて、すごい!
・心を守る気持ち、めちゃくちゃ共感!私も初心者の頃、そうやってやり過ごしていました。
・今日、まさに郵便局で4枚目の作品のようになりました…。
・あるあるすぎてつらい。笑いました!
多くの人をクスッとさせた、鴻池さんの運転日記。
ペーパードライバーから脱した鴻池さんは、2022年、どんな運転日記を描くのでしょうか…!今から楽しみですね。
[文・構成/grape編集部]