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トイレに入ったら、いきなり… 心が傷付く出来事に共感の声

By - grape編集部  公開:  更新:

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ハイテクなことで、世界でも有名な日本のトイレ。

利用者にとって快適な反面、そのハイテクさがアダとなることも。

も~(@mori2ta)さんは、トイレで起こった出来事を漫画化しました。悲しみにあふれた2作品をご覧ください。

人感センサー付きのトイレ

人の動きを感知して、自動で電気が点くタイプのトイレに入ったも~さん。

使用者に動きがないと電気が消えてしまうため、部屋が暗くなるたびにも~さんは動いたのですが…。

電気のセンサーが、動きを感知してくれない!

暗闇の中で踊り続けるのは虚しいため、最後はその暗さを受け入れることに…。

自動洗浄のトイレ

ある日の出先で、も~さんは自動洗浄機能付きのトイレを使用しました。

すると、入った瞬間から…。

気の早いトイレと、も~さんの心の声に爆笑する人が続出。

投稿には、「まだ終わってないのに勝手に流れるのも割と切ない」「あるある過ぎてつらい」「も~さんの顔に腹筋崩壊」などのコメントが寄せられました。

不具合を起こすトイレに当たってしまった時は、広い心で受け入れる必要もある…かもしれません!

も~さんのほかの作品は、コチラで!

も~さんの日常を描いたエッセイ漫画や、素敵な創作イラストは以下のウェブサイトで見ることができます。

Twitterで話題になった、『美容室イメチェンシリーズ』も掲載!ぜひご覧ください。


[文・構成/grape編集部]

めい(son_son_sooooooon)さんの漫画

店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

溶けた床

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。

出典
@mori2ta

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