たったこれだけ!家事をしている時に邪魔な長袖…袖がずり落ちないまくり方とは?
公開: 更新:


水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。

ゆで卵を『割り箸』で挟むと? 仕上がりに「子供も喜ぶ」「全部作りたい」ゆで卵や目玉焼きなどさまざまな料理法で楽しめる『卵』。少し工夫を加えるだけで、子供が大喜びする『映え卵』に変身しますよ。本記事では、卵料理のかわいいアレンジ法3つを紹介します。
毎日、料理や洗濯、掃除などの水仕事は多くあります。その度に、服の袖をまくらなければならないでしょう。
しかし、しっかりまくったつもりでも、いつの間にかズルズルと落ちてきてしまい、袖が濡れてしまうことも。
特に寒い季節は、袖を濡らしたくないものです。そこで今回は、ちょっとしたコツで袖が落ちにくくなる方法を紹介します。
一般的に、袖を短くしたい場合は、袖が止まるところまでぐっとたくし上げたり、外側にまくったりするでしょう。
落ちにくくする袖のまくり方は、袖を内側にまくる方法なのです。
実際に、子供の服の袖を外側にまくった場合と、内側にまくった場合とで試してみました。
分かりやすいように、片方ずつ外側(写真左)と内側(写真右)に3回まくります。
このままの状態で、パン作りを開始しました。10分程度経過したところで、だんだんと片方の袖がずり落ちてきました。
ずり落ちてきたのは、袖を外側にまくった方です。
内側にまくった方は、いくら腕を動かしてもあまり変化が見られず、ずり落ちにくくなっていました。
風呂掃除や食器洗いの際に、袖がずり落ちてくるのがちょっとしたストレスだったため、この方法を取り入れようと思います。
子供の手洗いや料理の手伝いの際にもおすすめです。気になった人は、ぜひ試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]