靴を履こうとしたら、娘に「待って」といわれ… 持ってきたものに「天使だ!」
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小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。

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- 出典
- mosumanga30
2歳の娘さんとの日常を描いている母親の、もす(mosumanga30)さん。
外出前、靴を履こうとしたところ、娘さんは母親に「ちょっと待って!」と声をかけます。
忘れ物を取りに行くのかと思いきや…。
fリビングに向かい、イスを持ってきた娘さん。イスを使い、下駄箱の高い場所から、母親の靴を取り出したのです!
自分の靴よりも先に、母親の靴を出した姿に、優しさを感じますよね。
もすさんは、娘さんの優しすぎる行動に、なんと表現したらいいか分からなくなったといいます。
このエピソードに、多くの人が感動したようです。
・感動してしまうほどの成長ぶりが伝わる。将来が楽しみですね。
・なんて愛おしいのか…。天使だ!
・世界じゃそれを愛と呼ぶんだぜ!
子供は、「親の背中を見て育つ」といわれています。
娘さんは、母親が下駄箱から靴を取り出す様子を見て、「お母さんの靴を取り出そう」と思い、イスを持ってきたのでしょう。
優しさを育みながら、娘さんは今後もすくすくと成長していくはずです!
[文・構成/grape編集部]