「分かる!」「涙が止まらない」 ママ視点の『子供を産んでよかった理由』に、反響
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。
- 出典
- @chikumababy
grape [グレイプ] trend
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。
回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。
子供は、親の想像通りに動いてくれないものです。原因も分からず泣いて暴れる子供をなだめたり、寝付きの悪い我が子に付き添って寝不足になったり、子育て中の親は悩みや苦労がつきません。
大変な日々の中で、「それでも子供を産んでよかった」と思う瞬間は、人によってさまざまでしょう。母親のちくまサラ(@chikumababy)さんが描いた育児漫画をご紹介します。
『子供を産んで良かったと思うこと』
「人生に起きたことの中でも、育児はもっともつらく幸せ」と感じているちくまさん。子供を産んでよかったと思うさまざまな理由を挙げますが、中でも大きかった喜びは、我が子から与えられる深い愛情だといいます。
子供の成長とは、親が思っている以上に早いものです。泣くたびに抱っこしながらあやしたり、言葉の通じない日々につらさを感じたりする時間は、いつか必ず終わりがやってきます。
一番手がかかる反面、愛しくて仕方がない時期を大切に過ごしたくなりますね。
[文・構成/grape編集部]