「分かる!」「涙が止まらない」 ママ視点の『子供を産んでよかった理由』に、反響
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
- 出典
- @chikumababy
子供は、親の想像通りに動いてくれないものです。原因も分からず泣いて暴れる子供をなだめたり、寝付きの悪い我が子に付き添って寝不足になったり、子育て中の親は悩みや苦労がつきません。
大変な日々の中で、「それでも子供を産んでよかった」と思う瞬間は、人によってさまざまでしょう。母親のちくまサラ(@chikumababy)さんが描いた育児漫画をご紹介します。
『子供を産んで良かったと思うこと』
「人生に起きたことの中でも、育児はもっともつらく幸せ」と感じているちくまさん。子供を産んでよかったと思うさまざまな理由を挙げますが、中でも大きかった喜びは、我が子から与えられる深い愛情だといいます。
子供の成長とは、親が思っている以上に早いものです。泣くたびに抱っこしながらあやしたり、言葉の通じない日々につらさを感じたりする時間は、いつか必ず終わりがやってきます。
一番手がかかる反面、愛しくて仕方がない時期を大切に過ごしたくなりますね。
[文・構成/grape編集部]