起床直後に「お寿司食べたい~!!!」 母親の対抗策がナイスすぎ!
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秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。

高校生「母親が使ったバター」 13万人が注目した理由に「笑った」「尊敬する」高校生の、半炒飯(@zousanomuraisu)さんは、Xに使用後のバターの写真を投稿。 公開したのは半炒飯さんが使ったバターと、半炒飯さんの母親が使ったバターの、2枚の写真です。
個人差はありますが、2~3歳の子供に訪れるという、イヤイヤ期。
何をいっても「イヤ!」と拒否したり、叶えがたい願いを主張したりと、多くの親が頭を悩ませる時期です。
息子さんを育てながら、暮らしの様子を漫画にしている、ちひろ(@chitti_design)さん。
ある日、息子さんが起床直後に「お寿司を食べる!」といい始めたそうです。
当然、朝から寿司の準備などしておらず、困り果てたちひろさんは…。
「どうしても寿司が食べたい」という息子さんに対し、ちひろさんは酢飯の上に魚型にした卵焼きやハム、チーズ、かにかまを乗せた料理『寿司』を作成しました。
息子さんは、ちひろさんが即席で作ってくれた寿司を喜んで食べてくれたそうです。
ちひろさんのアイディアに、「素晴らしい」「これは真似したい!」といった声が寄せられています。
・これは素晴らしいアイディア!子供たちが小さい頃に作ってあげたかったな。
・ナイスアイディアすぎて感激。真似させていただきます!
・天才シェフ。発想にあっぱれです!
幼い子供と暮らしている人は、ちひろさんが考案した寿司を作ってみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]