定時で帰りづらい会社で、上手に退社するライフハック【漫画】
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出典:@yashi09

店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
- 出典
- @yashi09
会社を定時に退社することができない…。自分の仕事は終わっているけれど、だからといって退社できる社風ではない。帰っちゃいけないわけではないのに、どうしても…。
帰ろうとすると、残っている人々の複雑な視線を感じます。
「ああ、帰るんだ…」「みんな残っているのに…」「ふーん…」
そんな視線を振り切るための、力技ライフハック!! Twitterユーザーのやしろあずき (@yashi09)さんが投稿した、一枚の漫画が話題です。
この仕込みの細かさは…帰りたい気持ちの強さがハンパない!!(汗)
いくらなんでも、これは実践できないだろうと思っていたら、実際にやってみた人もいたようです。
異動になってしまったんですね…。
この漫画に描かれているテクニックで大切なのは「明日のことは考えない」ということ!
退社時に「お先に失礼します、お疲れさまでした」という挨拶をしないで帰るということは、その後それなりの目で見られることは覚悟しなければならないでしょう…。
普段から、一緒に働く仲間と上手にコミュニケーションがとれて、良好な関係でいるのがベストですよね!