戸惑う社長が可愛い LINEスタンプの誤送信に動揺して?
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
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- 出典
- uzura3097
2匹の愛猫や、孫娘との日々をインスタに投稿している、うずら(uzura3097)さん。ある日、たまに仕事を受けている社長とLINEでやり取りをしていたのですが、とんだハプニングが起こってしまいます。
うずらさんは、社長から届いた「明日もよろしくお願いします」というメッセージに、『お疲れ様でした的なスタンプ』を送ろうと探していました。
しかし、送信してしまったのは…。
「ほんで?」といいながら、鼻をホジッているスタンプ!
まるで、急になめた態度を取ったかのようです。
失敗が許されない相手のため、頭から血の気が引いてしまったうずらさん。すぐに謝罪をしたのですが、いつものイメージとのギャップに社長は動揺してしまい…。
まるで裏の顔を見てしまったかのように、「本当はどんな人なんですか?」とメッセージを送って来た社長!
「それも、購入してまで…」といった後、うずらさんのいままでのイメージを明かしました。
どうやら、社長はウズラさんのことを上品だと思っていたようです。
このメッセージを見て、うずらさんはハッシュタグを使って次のようにコメントしています。
社長の目に実際よりよく見えていたことに、喜んでしまいました!
しかし、職場でバラされては困りもの。なぜなら、うずらさんは娘ほどの年齢の人たちと一緒に働いている、54歳の女性なのです。
もし職場の人たちにも上品だと思われているのなら、せっかくのいいイメージを壊したくはないでしょう。なんとかして、社長には心変わりをしてほしいですね…。
投稿を読んだ人たちからは、こんなコメントが寄せられています。
【ネットの反応】
・しゃ、社長…。
・怒った感じではなくてよかったですね!
・社長の前でどんだけ猫を被っていたんですか。
・取引先からこんなスタンプが来たら、私はむしろ嬉しくなります。
・私も老眼だから、とんでもないスタンプを送信することがありますよ!
うずらさんによると、この日は家族にアクシデントがあった日だったとのこと。大事には至りませんでしたが、とても大変な1日だったといいます。
それを乗り越えて社長とメッセージのやり取りをしたのですが、とんだハプニング続きの日になってしまったようですね。
しかし、こういった失敗は相手を深く知るチャンス。「相手をより深く知れたから、もっと仲よくなれるかも」と、社長には前向きにとらえてほしいものです!
[文・構成/grape編集部]