ネットで話題! 河野太郎大臣の『挨拶マニュアル』に「マジでこれ」「参考になる」
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- 出典
- 河野太郎
新年会などの集まりの場では、『挨拶』が必要になる場合があるでしょう。
2023年1月現在、ネット上でとある『新年会の挨拶マニュアル』が話題となっています。
河野大臣「挨拶は短いこと」
2022年12月25日に、デジタル庁の河野太郎大臣が、自身のFacebookで『挨拶マニュアル』を公開。
前年にも自身のブログで紹介していた内容ですが、新年会のシーズンが近付いてきたため、再掲したようです。
この『挨拶マニュアル』に、ネットユーザーから「ためになる」「これは大事」といった声が多数寄せられています!
河野大臣は、全部で10項目のポイントをつづっていました。
投稿には「短い挨拶にしようと思いますが…」といった説明でさえ不要であること、世界情勢や国際経済の話は控えるなど、簡潔に話すコツが書かれていました。
長い挨拶を聞いて、疲れてしまったことがある人もいるでしょう。
挙げられているポイントを見てみると、とにかく簡潔に話すことが大事だと分かります。
また、挨拶でよく使われる『役不足』という言葉の意味を間違えないよう、注意喚起も加えられていました。
本来『役不足』とは「与えられた役に満足しないこと」という意味があるため、別の言葉を使うように気を付けたいですね。
ネット上では、河野大臣の『挨拶マニュアル』について、さまざまな声が上がっていました。
・「挨拶は短いこと」は大事だから2回いったのだな。
・素晴らしいマニュアルですね。参考になる!
・このマニュアルと真逆の挨拶をしていた人がいたな…。これを読んでほしい。
・マジでこれ。新年会だけでなく、ほかの行事でもいえることですね。
人前で話すことに慣れていない人にはもちろん、よく挨拶を任されるという人も、参考にできそうな内容ですね!
もし、どこかで挨拶をする機会がある人がいたら、参考にしてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]