夜中に突然鳴ったスマホのシャッター音 写真を見て「1枚も消せない!」
公開: 更新:


置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。
- 出典
- reirame_nya
grape [グレイプ] trend
スマートフォンを操作している時、間違えてカメラを起動させてしまったことはないでしょうか。
また、さらに間違えてシャッターボタンまで押してしまう…というのも、ままあることです。
猫のあめちゃんの飼い主(reirame_nya)さんは、夜中に寝ていた時、スマートフォンのシャッター音が鳴り、目が覚めたといいます。
ところが、飼い主さん自身は一切、スマートフォンに触れていませんでした。誰がスマートフォンを起動させたのかというと…。
犯人は、あめちゃんかー!
スマートフォン内の写真フォルダを見ると、あめちゃんの自撮り写真が大量に保存されていたのです!
カメラ目線を向けて撮影するだけでなく、写真の色味を変えるなど、まるであめちゃんはスマートフォンの操作に慣れているかのよう。
あめちゃんの肉球をスマートフォンが認知し、カメラが起動したのでしょう。
大量に撮影されたあめちゃんの自撮り写真を目にした人は、そのかわいさに癒されたようです。
・もったいなくて、1枚も消去しづらい!
・途中から撮影が上手になっているのも笑った。
・1匹で撮影していたと思うと、さらに尊い。1枚欲しくなった。
人間が間違えてシャッターボタンを押して撮影した写真は、ブレブレで消去してしまうでしょう。
対して、こうしてペットが間違えて撮影した写真を見ると、かわいさともったいなさで保存してしまいたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]