なぜこの服装がNGなの? 美容師の解説に「私は絶対に着ない」「勉強になった」
公開: 更新:

※写真はイメージ

整理のプロがやってる玄関収納とは? 内容に「助かる」「真似したい」靴箱は汚れや臭いが気になるものです。しかし、いちいち靴をどかして掃除するのが面倒で、清潔さを保つのはなかなか難しいですよね。本記事では、誰でも手軽に取り入れられる玄関収納の工夫を3つ紹介します。

キッチンペーパーの『芯』は捨てないで! トングを差し込んだら「目からウロコ」キッチングッズの収納で意外と厄介なのがトングです。パカッと大きく開いて場所を取るため、一気に引き出し内を占領してしまいます。実は、あるものを再利用すると、この問題が一気に解決!本記事では『トングの収納法』を紹介します。
- 出典
- haircare.jp






身だしなみを整えるために、定期的に美容室に通う人は多いもの。
せっかく美容室に行くなら、きれいに仕上げてもらいたいですよね。
そのためには、客側も気を付けなければいけないことがあるようです。
美容室でNGな服装 理由を美容師が解説!
客側が気を付けることとは、施術を受ける際の服装。
美容室に行く際に、フード付きのパーカーやタートルネックの服を着ていくと「美容師がいい顔をしない」という話を聞いたことはありませんか。
なぜフードやタートルネックがNGなのでしょうか。
Instagramでヘアケア情報を発信する、美容師の、おつ(haircare.jp)さんが実践形式で解説しました。
※動画はInstagram上で再生できます。
フードやタートルネックを着ていくと、首元がもたつくため、カットの際に意図せず段が入ってしまうとか。
ショートヘアであっても、襟足をカットする際にハサミが入りづらいなどのデメリットがあるといいます。
想定外の仕上がりになるのを避けたい人は、フードやタートルネックで美容室に行くのは、控えたほうがよさそうです。
おつさんの投稿には「精度の高いカットをしてもらいたいから、私は絶対に着ない!」「勉強になりました」などのコメントが寄せられていました。
美容室に行く際の服装を気遣えば、美容師はカットがしやすくなり、客側は髪をきれいにしてもらえるため、お互いに得をする『Win-Win』といえるでしょう。
近々、美容室に行く予定がある人は、参考にしてみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]