なぜこの服装がNGなの? 美容師の解説に「私は絶対に着ない」「勉強になった」
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※写真はイメージ

冷凍コロッケの調理法に「その手があったか」 まずは電子レンジに入れて…簡単に作れる時短レシピをInstagramに投稿している、主婦歴10年のエレナ(hito_furi_life)さん。 冷凍コロッケの揚げない調理の仕方を紹介したところ、「目からウロコ!」と反響が寄せられました。

【レシピ】お酢を使わないピクルス 代用した調味料は…「カレーのお供によさそう」Instagramでさまざまな料理を紹介している、があこ(gaaako_renchin)さんは、子供でも食べやすい『酢を使わないピクルス』のレシピを紹介。 レンジで簡単に作れる料理で反響を呼びました。
- 出典
- haircare.jp
身だしなみを整えるために、定期的に美容室に通う人は多いもの。
せっかく美容室に行くなら、きれいに仕上げてもらいたいですよね。
そのためには、客側も気を付けなければいけないことがあるようです。
美容室でNGな服装 理由を美容師が解説!
客側が気を付けることとは、施術を受ける際の服装。
美容室に行く際に、フード付きのパーカーやタートルネックの服を着ていくと「美容師がいい顔をしない」という話を聞いたことはありませんか。
なぜフードやタートルネックがNGなのでしょうか。
Instagramでヘアケア情報を発信する、美容師の、おつ(haircare.jp)さんが実践形式で解説しました。
※動画はInstagram上で再生できます。
フードやタートルネックを着ていくと、首元がもたつくため、カットの際に意図せず段が入ってしまうとか。
ショートヘアであっても、襟足をカットする際にハサミが入りづらいなどのデメリットがあるといいます。
想定外の仕上がりになるのを避けたい人は、フードやタートルネックで美容室に行くのは、控えたほうがよさそうです。
おつさんの投稿には「精度の高いカットをしてもらいたいから、私は絶対に着ない!」「勉強になりました」などのコメントが寄せられていました。
美容室に行く際の服装を気遣えば、美容師はカットがしやすくなり、客側は髪をきれいにしてもらえるため、お互いに得をする『Win-Win』といえるでしょう。
近々、美容室に行く予定がある人は、参考にしてみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]