『正直すぎる不動産販売員』に拍手喝采 「彼に幸あれ」「めっちゃ笑った」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
・販売員のクセが強すぎてめっちゃ笑った。
・じわじわときて何度でも読みたくなる…。
・ここまで正直だと信じられる。好き。
衝撃的な内容にそういった声が寄せられているのは、女性のTwitterユーザーが投稿した体験談。
女性は以前、不動産会社の販売員に案内してもらい、駅が近いにもかかわらず、異様に価格が安い土地の現地見学をすることになったといいます。
駅が近いと利便性が高いため、従来は『駅近』として価格が上がるもの。女性は、見学先の土地が安い理由を疑問に思っていたのですが…。
そう、『駅近』の土地が異様に安かった理由は、隣の家に住む人の人間性だったのです…!
淡々と隣人について話す、目の死んだ販売員。彼の言動からは終始、どこか闇を感じずにはいられません。
本来なら、デメリットはあまりアピールせずに売ってしまったほうが、販売員にとっては業績になるはず。
最後の正直すぎる「買わないほうがいいです、こんな所」というひと言は、彼の優しさだったのかもしれません…。
漫画を読んだ多くの人が、販売員に対して「彼に幸あれ…」と心から祈ったのでした。
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[文・構成/grape編集部]