『正直すぎる不動産販売員』に拍手喝采 「彼に幸あれ」「めっちゃ笑った」
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トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

巣から顔を出していたのは、ツバメではなく…? 「おいしそう」「うちにも来てほしい」家に巣作りをした、イワツバメ。顔を出した2羽のヒナが「おにぎりみたい!」と話題になりました。
- 出典
・販売員のクセが強すぎてめっちゃ笑った。
・じわじわときて何度でも読みたくなる…。
・ここまで正直だと信じられる。好き。
衝撃的な内容にそういった声が寄せられているのは、女性のTwitterユーザーが投稿した体験談。
女性は以前、不動産会社の販売員に案内してもらい、駅が近いにもかかわらず、異様に価格が安い土地の現地見学をすることになったといいます。
駅が近いと利便性が高いため、従来は『駅近』として価格が上がるもの。女性は、見学先の土地が安い理由を疑問に思っていたのですが…。
そう、『駅近』の土地が異様に安かった理由は、隣の家に住む人の人間性だったのです…!
淡々と隣人について話す、目の死んだ販売員。彼の言動からは終始、どこか闇を感じずにはいられません。
本来なら、デメリットはあまりアピールせずに売ってしまったほうが、販売員にとっては業績になるはず。
最後の正直すぎる「買わないほうがいいです、こんな所」というひと言は、彼の優しさだったのかもしれません…。
漫画を読んだ多くの人が、販売員に対して「彼に幸あれ…」と心から祈ったのでした。
※掲載許可は頂いておりますが、投稿者様のご希望で匿名にしております。
[文・構成/grape編集部]