『正直すぎる不動産販売員』に拍手喝采 「彼に幸あれ」「めっちゃ笑った」
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

孫が撮った『夏休み』の写真 うつっていたのは…「泣けてきた」「あまりにも尊すぎる」2025年8月5日に、『おばあちゃんと福ちゃんの夏休み』と題して、1枚の写真をXに投稿した、YASUTO(@yasuto8888)さん。 投稿には6万件を超える『いいね』が寄せられ、多くの人の心を和ませました。
- 出典
・販売員のクセが強すぎてめっちゃ笑った。
・じわじわときて何度でも読みたくなる…。
・ここまで正直だと信じられる。好き。
衝撃的な内容にそういった声が寄せられているのは、女性のTwitterユーザーが投稿した体験談。
女性は以前、不動産会社の販売員に案内してもらい、駅が近いにもかかわらず、異様に価格が安い土地の現地見学をすることになったといいます。
駅が近いと利便性が高いため、従来は『駅近』として価格が上がるもの。女性は、見学先の土地が安い理由を疑問に思っていたのですが…。
そう、『駅近』の土地が異様に安かった理由は、隣の家に住む人の人間性だったのです…!
淡々と隣人について話す、目の死んだ販売員。彼の言動からは終始、どこか闇を感じずにはいられません。
本来なら、デメリットはあまりアピールせずに売ってしまったほうが、販売員にとっては業績になるはず。
最後の正直すぎる「買わないほうがいいです、こんな所」というひと言は、彼の優しさだったのかもしれません…。
漫画を読んだ多くの人が、販売員に対して「彼に幸あれ…」と心から祈ったのでした。
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[文・構成/grape編集部]