電気屋で「ロボット掃除機が欲しいんだけど…」 買えずに終わった理由になった店員のひと言とは
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「日傘よりいいかも…」 小学生が購入した『暑さ対策グッズ』がこちらなんでも、8歳の息子さんがある『暑さ対策グッズ』を身につけて登校したいと、エビふらいさんにお願いしているとのこと。

『お客様へ』 スーパーでみつけた貼り紙を、見ると…「笑っちゃった」「そういうことか」ぱんぽんた(myhome__since2022)さんは、訪れたスーパーで気になる貼り紙を発見したといいます。 トイレなどで見かける、精算済みではない品物を持ち込まないよう呼びかける、注意喚起の貼り紙だったのですが、よく見ると…?
- 出典
- puppu1026
家電は、機能や形が豊富でメーカーもさまざま。高額なものも多いため、購入を決めるのは至難の技ですよね。
これは、Instagramで育児漫画を投稿する、ぷっぷ(puppu1026)さんが描いた家電選びにまつわるエピソード。
ぷっぷさんのお母さんが「ロボット掃除機が欲しい」というため、一緒に電気屋さんへ向かったのですが…。
どれがいいか分からず、店員さんに声をかけたものの、連発される「この子、あの子」呼びに終始混乱!
話を聞いていても「どの子なの?」となってしまい、結果的に何も分からない状態に陥ってしまいました。ぷっぷさんは「高齢の母にたくさん教えてくれてありがとうございます」と感謝しますが、まさに初見殺しですね…。
投稿のコメント欄には共感の声が寄せられていました。
「笑った! 動物園なのかな」
「私もロボット掃除機に名前つけて、うちの子っていってる」
「たくさんの子がいるんですね…」
「この子呼ばわりは掃除機への愛なのか」
例え掃除機であっても、自主的に動いて回るロボットは愛らしく思えてしまうもの。
きっと店員さんも、動物園の飼育員のような気持ちで、すべての子に愛着を持っていたのでしょうね…。
[文・構成/grape編集部]