電気屋で「ロボット掃除機が欲しいんだけど…」 買えずに終わった理由になった店員のひと言とは
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- puppu1026
家電は、機能や形が豊富でメーカーもさまざま。高額なものも多いため、購入を決めるのは至難の技ですよね。
これは、Instagramで育児漫画を投稿する、ぷっぷ(puppu1026)さんが描いた家電選びにまつわるエピソード。
ぷっぷさんのお母さんが「ロボット掃除機が欲しい」というため、一緒に電気屋さんへ向かったのですが…。
どれがいいか分からず、店員さんに声をかけたものの、連発される「この子、あの子」呼びに終始混乱!
話を聞いていても「どの子なの?」となってしまい、結果的に何も分からない状態に陥ってしまいました。ぷっぷさんは「高齢の母にたくさん教えてくれてありがとうございます」と感謝しますが、まさに初見殺しですね…。
投稿のコメント欄には共感の声が寄せられていました。
「笑った! 動物園なのかな」
「私もロボット掃除機に名前つけて、うちの子っていってる」
「たくさんの子がいるんですね…」
「この子呼ばわりは掃除機への愛なのか」
例え掃除機であっても、自主的に動いて回るロボットは愛らしく思えてしまうもの。
きっと店員さんも、動物園の飼育員のような気持ちで、すべての子に愛着を持っていたのでしょうね…。
[文・構成/grape編集部]