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電気屋で「ロボット掃除機が欲しいんだけど…」 買えずに終わった理由になった店員のひと言とは

By - grape編集部  公開:  更新:

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家電は、機能や形が豊富でメーカーもさまざま。高額なものも多いため、購入を決めるのは至難の技ですよね。

これは、Instagramで育児漫画を投稿する、ぷっぷ(puppu1026)さんが描いた家電選びにまつわるエピソード。

ぷっぷさんのお母さんが「ロボット掃除機が欲しい」というため、一緒に電気屋さんへ向かったのですが…。

どれがいいか分からず、店員さんに声をかけたものの、連発される「この子、あの子」呼びに終始混乱!

話を聞いていても「どの子なの?」となってしまい、結果的に何も分からない状態に陥ってしまいました。ぷっぷさんは「高齢の母にたくさん教えてくれてありがとうございます」と感謝しますが、まさに初見殺しですね…。

投稿のコメント欄には共感の声が寄せられていました。

「笑った! 動物園なのかな」

「私もロボット掃除機に名前つけて、うちの子っていってる」

「たくさんの子がいるんですね…」

「この子呼ばわりは掃除機への愛なのか」

例え掃除機であっても、自主的に動いて回るロボットは愛らしく思えてしまうもの。

きっと店員さんも、動物園の飼育員のような気持ちで、すべての子に愛着を持っていたのでしょうね…。


[文・構成/grape編集部]

佐川急便の不在通知

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

猫の写真

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。

出典
puppu1026

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