「刈り上げにしてください」と伝えたかったのに!? まさかの『言い間違い』に、吹き出す
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「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

家主「洗濯物にセミが飛んできた」 羽を広げていたのは?「ドキッとした」「泣いちゃう」「洗濯物にセミが飛んできた」というコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、@mekireopa2525さん。 ある日、干してある洗濯物に、『セミ』が飛んできたそうです。
- 出典
- yumekomanga
スーパーマーケット(以下、スーパー)で働く日々を漫画に描き、Instagramに投稿している、あとみ(yumekomanga)さん。
自身の体験だけでなく、読者から寄せられたエピソードをもとにした漫画も投稿しています。
『言っちゃったあとなんかきまずい』
あとみさんが投稿したのは、読者が経験した、いった後に気まずくなる言葉の数々。
店員側や客側など、あらゆる立場での体験談を4つご覧ください!
先輩に『のし』を頼もうとして?
アイス注文時、『カップ』か『ワッフル』か聞かれた結果…
配達員の男性にお礼をいおうとして?
理容室で刈り上げにしようとしたら…
店員は、客が海苔の詰め合わせを買ったためか、『のし』を「のり」といい間違えてしまいました。
「カップル」や「刈り上げ」といった、ひと文字違いで大違いな言動をしてしまった客たち。
荷物を受け取る際、配達員の男性に「ごちそうさまでーす」と笑顔で対応した女性など、言葉をちょっぴり間違えただけで、気まずい雰囲気になってしまった4人の体験談に笑いが込み上げます!
こうした言葉のミスは、多くの人が経験しているようです。
・「はい」と「ええ」が混ざって「へえっ!」といってしまったことが何度もあります。私は江戸っ子か!
・美容院で切れ毛の話をしようとした時、『切れ痔』と口から出て、慌てて修正したことがあります。
・配達員の仕事をしていた時、客に荷物を引き渡して「ご苦労さまです」と自分でいったことが…。
いい慣れている言葉ほど、間違えることはあるもの。
気まずい雰囲気にならないためにも、発言には日頃から気を付けたいですね…!
[文・構成/grape編集部]