「刈り上げにしてください」と伝えたかったのに!? まさかの『言い間違い』に、吹き出す
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母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

小4息子に「千円でお菓子買ってきて」 帰宅後『今日イチの盛り上がり』を見せた理由は?「千円を渡すから、みんなで食べられるお菓子を買ってきて」と、当時小学4年生の息子さんに告げたのは、父親の、ぉとぉぉちゃん(@father_life)さん。やることがなく、「ヒマ!」といいながら家で騒ぐ息子さんを落ち着かせるため、お菓子代として千円を渡す作戦に出ました。
- 出典
- yumekomanga
スーパーマーケット(以下、スーパー)で働く日々を漫画に描き、Instagramに投稿している、あとみ(yumekomanga)さん。
自身の体験だけでなく、読者から寄せられたエピソードをもとにした漫画も投稿しています。
『言っちゃったあとなんかきまずい』
あとみさんが投稿したのは、読者が経験した、いった後に気まずくなる言葉の数々。
店員側や客側など、あらゆる立場での体験談を4つご覧ください!
先輩に『のし』を頼もうとして?
アイス注文時、『カップ』か『ワッフル』か聞かれた結果…
配達員の男性にお礼をいおうとして?
理容室で刈り上げにしようとしたら…
店員は、客が海苔の詰め合わせを買ったためか、『のし』を「のり」といい間違えてしまいました。
「カップル」や「刈り上げ」といった、ひと文字違いで大違いな言動をしてしまった客たち。
荷物を受け取る際、配達員の男性に「ごちそうさまでーす」と笑顔で対応した女性など、言葉をちょっぴり間違えただけで、気まずい雰囲気になってしまった4人の体験談に笑いが込み上げます!
こうした言葉のミスは、多くの人が経験しているようです。
・「はい」と「ええ」が混ざって「へえっ!」といってしまったことが何度もあります。私は江戸っ子か!
・美容院で切れ毛の話をしようとした時、『切れ痔』と口から出て、慌てて修正したことがあります。
・配達員の仕事をしていた時、客に荷物を引き渡して「ご苦労さまです」と自分でいったことが…。
いい慣れている言葉ほど、間違えることはあるもの。
気まずい雰囲気にならないためにも、発言には日頃から気を付けたいですね…!
[文・構成/grape編集部]