『コールセンター vs コールセンター』 まさかの展開に「めっちゃ笑った」
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

息子が壁に貼ったのは… 柔軟すぎる発想に「天才」「そのまま育ってほしい」8歳の息子さんを育てている、@peke_pomさん 息子さんに、オモチャの剣を片付けるようにいったところ、予想外の収納をしていたとして、Xに写真を投稿しました。
- 出典
- yumekomanga
『職業病』とは本来、仕事が原因で発生する病気のことですが、普段の仕事での対応を、私生活でもしてしまうような癖を指して呼ぶこともあります。
そんな『職業病』をInstagramで紹介したのは、スーパーマーケットで働くかたわら、接客業のエピソードを漫画化している、あとみ(yumekomanga)さん。
読者から寄せられた体験談を漫画化し、話題になりました。
コールセンターで働く女性が、ある日客として、コールセンターに電話をかけると…。
丁寧な対応が求められる、コールセンターのオペレーター。
電話をかけた女性も低姿勢だったため、両者の応酬はまるで『コールセンター vs コールセンター』のような図になってしまいました…!
客から謙虚な姿勢で話されたオペレーターは、「もっと下手に出なければ…!」と対応に熱が入ったかもしれませんね。
『職業病』のエピソードには、「あるある!」といった声が多く寄せられています。
・笑いました。めっちゃ分かります!私もよくやります。
・私用の電話なのに、社名をいいそうになって、モゴモゴしたことがあります…。
・客から丁寧な対応をされると、「きっと同業者なんだろうな」と思っています。
過去には、心温まる接客業の『あるある』エピソードを紹介していた、あとみさん。
クスッと笑えたり、思わず涙が出そうになったりする『あるある』は、読んでいて穏やかな気持ちになれますね!
[文・構成/grape編集部]