良いお客様だと思ったのに! 正体を隠した『要注意客』に、店長「まんまとダマされたぜ」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
小売店を訪れる客の中には、店員の仕事を妨げる迷惑な人もいます。
クレーマー以外にも、さまざまなパターンがあるため対処が大変だとか。
生活雑貨店で店長として働く、オムニウッチー(omni_uttii821)さんは、自身の経験をInstagramで紹介しました。
最初は『感じのいい客』だと思って接客していたのですが…。
客は、勧誘目的で店を訪れていたことが判明。
「高額商品に興味があるふりをして、店員の気を引き付ける」というのも、テクニックの1つだったのかもしれません。
オムニウッチーさんは、この出来事を振り返って「まんまとだまされたぜ」とコメントをしています。
投稿には、他人の仕事場で勧誘を行うことに不快感を示す声が相次ぐとともに、同様の体験をした人から共感が寄せられました。
・店内で逆営業を掛けられることがあるんですか!?
・これ、私もやられたことがあります。時間が無駄になりました。
・仕事中なんだから、勧誘を受ける時間はないですよね…。
・ケトルを買ってくれたらすぐに幸せになれるのに、何も買ってくれないんだなぁ。
スーパーマーケットなど、店によっては『勧誘お断り』の貼り紙をしているところもあります。
それだけ、店内での勧誘はよくあることなのでしょう。
店員が仕事に集中できる環境づくりのためには、何かしらの対策をしたほうがいいのかもしれません。
[文・構成/grape編集部]