こっそりとお菓子を食べる母親 3歳娘との攻防戦に、吹き出す人続出
公開: 更新:


置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
- 出典
- mosumanga30
子育てをしていると、気が付けば子供が中心の生活になっているものです。
幼い子供の目を盗んで、こっそりとお菓子を食べたり、寝かしつけてから少しでも自由な時間を確保したり、親は日々涙ぐましい努力をしています。
3歳の娘さんを育てる、母親の、もす(mosumanga30)さんも、子育てに奔走する1人。
ある日、テレビに夢中になっている娘さんのそばを、そっと離れて向かった先は…。
『たった一つの真実見抜いてくる娘』
ティッシュボックスの後ろに、こっそりとお菓子を置いて、つまみ食いをしていた、もすさん。
音を立てず、口を動かさないように慎重にことを進めますが、娘さんは見逃してくれません。
空になったお菓子の容器に気付き、無言で訴えかけてくる娘さんに追いつめられる、もすさんなのでした…。
漫画に対し、同じような経験を持つ親からは「共感しすぎて笑った!」「セリフがないのに面白すぎる」「これはあるある」といったコメントが寄せられています。
どうやら、子供の鋭い観察力に注意を払いつつ、こっそりとお菓子を食べている人は多いようです。
名探偵さながらな子供の目をかいくぐり、子育て中の癒しの1つである、つまみ食いをやり遂げるべく…全国の親たちの挑戦は、まだまだ続きます!
[文・構成/grape編集部]