こっそりとお菓子を食べる母親 3歳娘との攻防戦に、吹き出す人続出
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母「お願い切らせて…」 娘がトマトを守る『ワケ』にクスッ!筆者の家の近くには、新鮮な野菜が手頃な値段で手に入る無人販売所があります。 売られているのはお店には出せない、いわゆる『規格外』の野菜。見た目はちょっと不格好でも、新鮮でおいしいのでよく利用しています。 トマトを切ろうと...

母親「帰りにJALの飛行機乗ったんだけど…」 機内での出来事に「CAさんすごい」「普通はできない」飛行機の事情により動画が再生停止された時のこと。娘さんは「アンパンマン~」と大声で泣き始めてしまったといいます。
- 出典
- mosumanga30
子育てをしていると、気が付けば子供が中心の生活になっているものです。
幼い子供の目を盗んで、こっそりとお菓子を食べたり、寝かしつけてから少しでも自由な時間を確保したり、親は日々涙ぐましい努力をしています。
3歳の娘さんを育てる、母親の、もす(mosumanga30)さんも、子育てに奔走する1人。
ある日、テレビに夢中になっている娘さんのそばを、そっと離れて向かった先は…。
『たった一つの真実見抜いてくる娘』
ティッシュボックスの後ろに、こっそりとお菓子を置いて、つまみ食いをしていた、もすさん。
音を立てず、口を動かさないように慎重にことを進めますが、娘さんは見逃してくれません。
空になったお菓子の容器に気付き、無言で訴えかけてくる娘さんに追いつめられる、もすさんなのでした…。
漫画に対し、同じような経験を持つ親からは「共感しすぎて笑った!」「セリフがないのに面白すぎる」「これはあるある」といったコメントが寄せられています。
どうやら、子供の鋭い観察力に注意を払いつつ、こっそりとお菓子を食べている人は多いようです。
名探偵さながらな子供の目をかいくぐり、子育て中の癒しの1つである、つまみ食いをやり遂げるべく…全国の親たちの挑戦は、まだまだ続きます!
[文・構成/grape編集部]