具合の悪い父親にお菓子をあげた2歳娘 続く展開に「爆笑した」「恐るべし」
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- mosumanga30
2歳の娘を育てている、母親のもす(mosumanga30)さん。
愛らしくて素直な娘に振り回されがちな父親の姿を、たびたび漫画で描き、人気を博しています。
ある日、体調不良で休んでいた父親のもとに、娘さんが近寄ってきて…。
『2歳娘からパパへ差し入れ』
食べる前に教えてくれよ…!
調子の悪そうな父親を、元気付けようとしたのか、娘さんはブドウの形に丸めた粘土を手渡します。
最初にお菓子をもらっていた父親は、疑うことなく粘土を口に入れてしまったのでした…。
漫画に対し、読者からは「パパ…どんまいです」「爆笑した!恐るべし」「最初にお菓子で安心させて粘土を与えるとは、策士だな」といった感想が寄せられています。
中には「うちは粘土じゃなくて石でしたよ」といった、切ない経験を持つ親からのコメントも。
父親は、体調不良を一瞬忘れてしまうほど、娘さんの行動に驚いてしまったことでしょう。どんな時でも油断は大敵…ですね!
[文・構成/grape編集部]